2015年06月25日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 803 count

SBヤマトと実写問題はもう飽きた

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

ID: 20150623090435

Subject: 宇宙戦艦ヤマトの背景・若者と芸者は似ているという問題

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20150623090435

名前: トモネコ

メールアドレス:

本文:

気付きませんでした(T_T)

本日(6/23)にBSでSBヤマトの放送が!

放送が終わった今、このブログで気付く私の間抜け(バカ)

http://d.hatena.ne.jp/type-r/20150623

(町山智浩氏のSBヤマトの感想の紹介)

町山氏が意外に好評価です。

type-r様の「【実写】がなぜ無くならないか」の記事も勉強になりました。

「結論から言えば、2015/06/23のSBヤマトのテレビ放送は見てない」

「なぜ?」

「ブルーレイ持っていてカットの無い全長版をいつでも見たい時に見られるのに、なぜテレビ放送を見なくてはならない?」

「そんな問題か」

「それからね。実写問題も飽きた。もういいよ。ボンクラのオタクには見る目が無いので、特に問題のない普通の映画でも文句を付けるということでもう決着が付いている。今更蒸し返しても面白くも何とも無い」

「もっと具体的にどこがつまらないわけ?」

「そうだな。このブログ主はデビルマンを駄作扱いしているが、自分が見た感想では確かに映像技術的にはまだ稚拙な部分はあるが、ダメとまでは言えないレベル。重大な問題ではない。客が入らないのはネットの風評被害に潰されただけでは?」

「じゃあこの引用先のインタビューは?」

「ちょっとこの人、世の中を舐めすぎだろ」

「どこがそんな感じ?」

「どこもそうだけど、特にここ」

僕、アニメの『ヤマト復活篇』を観たんですけど、これがほとんど拷問だったんですよ(笑)。「現在の宇宙SF映画を知らないんじゃないの?」というぐらい酷かったから。「『スター・ウォーズ』以降のSF映画を観てないんじゃないの?」って感じで。

「スター・ウォーズの大ファンの小林誠さんが副監督から監督代理をやっていて、スター・ウォーズを知らない作品作りなんてできるわけがない。そもそも、歴代ヤマトにはスター・ウォーズやそれ以後のアメリカSF映画からの映像的な引用がたくさんある。ならば、この人はいったいどこを見ていたわけ?」

「では君が言いたいことはなに?」

「俺は楽しめなかったので、失敗作扱いにしたいので理屈を付けたっていうよくあるパターン。別に【俺は楽しめなかった】と言うだけで良い。理屈は要らない。理屈を付けて一般化しようとすると、そこで論旨が破綻する。よくあるパターンだ」

「映画は嗜好品だから個人的な好き嫌いはあってもおかしくないのだね」

「そう。でも個人的な好き嫌いを強引に一般化しようとすると他人の好き嫌いと必ず衝突して泥沼に陥る」

問題の根源 §

「結局何が問題なの?」

「この人のSBヤマトの感想を読んでいると実際に映画には無い部分に入り込んでいく。つまり、映画を見ているようで見ていない」

「なぜそのことが気になるの?」

「最近ね。世田谷文学館でね、誰の言葉だったか忘れたが、昔の人の言葉で【最近の評論家は映画全体を見ないで、見て分かった部分だけを取り出して論じているから困る】という主旨の苦言があったと思う。それと同じことがまた起きているだけだと思うとね。人間って進歩が無いなあと」

「君はどう思うんだい?」

「つまらない映画を作ろうと思って作られる映画なんて無い。たまに意図が滑ることはあるのだがね。普通は何か楽しめる要素は入れようとするものだ。それが自分の望みと違っていたからと言って、文句を言うのは筋違いだろう。客は客席にいる全員であって、特定の誰かのために作られているわけではないのだ。だから映画の面白さは期待するものではなく、見る側が能動的に見つけ出すものだ」

「でも、文句を言うのは飽きたわけだね?」

「そうさ。飽きるということを知らないオタクと違って、おいらは同じことを繰り返すと飽きるただの人間だからな」

オマケ §

「現在の君のSBヤマトの評価は?」

「問題がいろいろあることは承認した上で、少なくとも映画であろうとしている作品だと思う。映画であろうとする努力を放棄している映画は今も昔も沢山あって、最近それらをよく見るけどね。それらと比較すればずっと良質な部類」

「最近最も見る該当作品は何?」

「怪獣映画だな。怪獣映画の9割はクズと思って良いと思う。まあ、たまに傑作があるので怪獣映画そのものを否定しようとは思わないがね。でも、過去の怪獣映画の9割はクズと思って良いと思う」

「クズと断じる理由は?」

「特撮が映画の感動に奉仕していない。物語から浮いているんだよ。映像の迫力に依存しすぎているのだが、明らかに時代遅れで稚拙に見えてしまうと、むしろ足を引っ張る要素にしかならない」

「でも古い傑作特撮映画もあるんだろう?」

「あるよ。そういう映画は物語から特撮が浮いていない。だから、技術的制約でここまでしか描けないが、本当はこういう映像を描きたかったというイメージが広がる。映像的に貧しくないんだ」

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宇宙戦艦ヤマトとその時代【Kindle版電子書籍】 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §

キーワード【 トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト
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本日(6/23)にBSでSBヤマトの放送が!

放送が終わった今、このブログで気付く私の間抜け(バカ)

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(町山智浩氏のSBヤマトの感想の紹介)

町山氏が意外に好評価です。

type-r様の「【実写】がなぜ無くならないか」の記事も勉強になりました。

「結論から言えば、2015/06/23のSBヤマトのテレビ放送は見てない」

「なぜ?」

「ブルーレイ持っていてカットの無い全長版をいつでも見たい時に見られるのに、なぜテレビ放送を見なくてはならない?」

「そんな問題か」

「それからね。実写問題も飽きた。もういいよ。ボンクラのオタクには見る目が無いので、特に問題のない普通の映画でも文句を付けるということでもう決着が付いている。今更蒸し返しても面白くも何とも無い」

「もっと具体的にどこがつまらないわけ?」

「そうだな。このブログ主はデビルマンを駄作扱いしているが、自分が見た感想では確かに映像技術的にはまだ稚拙な部分はあるが、ダメとまでは言えないレベル。重大な問題ではない。客が入らないのはネットの風評被害に潰されただけでは?」

「じゃあこの引用先のインタビューは?」

「ちょっとこの人、世の中を舐めすぎだろ」

「どこがそんな感じ?」

「どこもそうだけど、特にここ」

僕、アニメの『ヤマト復活篇』を観たんですけど、これがほとんど拷問だったんですよ(笑)。「現在の宇宙SF映画を知らないんじゃないの?」というぐらい酷かったから。「『スター・ウォーズ』以降のSF映画を観てないんじゃないの?」って感じで。

「スター・ウォーズの大ファンの小林誠さんが副監督から監督代理をやっていて、スター・ウォーズを知らない作品作りなんてできるわけがない。そもそも、歴代ヤマトにはスター・ウォーズやそれ以後のアメリカSF映画からの映像的な引用がたくさんある。ならば、この人はいったいどこを見ていたわけ?」

「では君が言いたいことはなに?」

「俺は楽しめなかったので、失敗作扱いにしたいので理屈を付けたっていうよくあるパターン。別に【俺は楽しめなかった】と言うだけで良い。理屈は要らない。理屈を付けて一般化しようとすると、そこで論旨が破綻する。よくあるパターンだ」

「映画は嗜好品だから個人的な好き嫌いはあってもおかしくないのだね」

「そう。でも個人的な好き嫌いを強引に一般化しようとすると他人の好き嫌いと必ず衝突して泥沼に陥る」

問題の根源 §

「結局何が問題なの?」

「この人のSBヤマトの感想を読んでいると実際に映画には無い部分に入り込んでいく。つまり、映画を見ているようで見ていない」

「なぜそのことが気になるの?」

「最近ね。世田谷文学館でね、誰の言葉だったか忘れたが、昔の人の言葉で【最近の評論家は映画全体を見ないで、見て分かった部分だけを取り出して論じているから困る】という主旨の苦言があったと思う。それと同じことがまた起きているだけだと思うとね。人間って進歩が無いなあと」

「君はどう思うんだい?」

「つまらない映画を作ろうと思って作られる映画なんて無い。たまに意図が滑ることはあるのだがね。普通は何か楽しめる要素は入れようとするものだ。それが自分の望みと違っていたからと言って、文句を言うのは筋違いだろう。客は客席にいる全員であって、特定の誰かのために作られているわけではないのだ。だから映画の面白さは期待するものではなく、見る側が能動的に見つけ出すものだ」

「でも、文句を言うのは飽きたわけだね?」

「そうさ。飽きるということを知らないオタクと違って、おいらは同じことを繰り返すと飽きるただの人間だからな」

オマケ §

「現在の君のSBヤマトの評価は?」

「問題がいろいろあることは承認した上で、少なくとも映画であろうとしている作品だと思う。映画であろうとする努力を放棄している映画は今も昔も沢山あって、最近それらをよく見るけどね。それらと比較すればずっと良質な部類」

「最近最も見る該当作品は何?」

「怪獣映画だな。怪獣映画の9割はクズと思って良いと思う。まあ、たまに傑作があるので怪獣映画そのものを否定しようとは思わないがね。でも、過去の怪獣映画の9割はクズと思って良いと思う」

「クズと断じる理由は?」

「特撮が映画の感動に奉仕していない。物語から浮いているんだよ。映像の迫力に依存しすぎているのだが、明らかに時代遅れで稚拙に見えてしまうと、むしろ足を引っ張る要素にしかならない」

「でも古い傑作特撮映画もあるんだろう?」

「あるよ。そういう映画は物語から特撮が浮いていない。だから、技術的制約でここまでしか描けないが、本当はこういう映像を描きたかったというイメージが広がる。映像的に貧しくないんだ」

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