2017年07月17日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 250 count

続・古代進の誕生日に感じる違和感の正体とは何か

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

Subject: 古代進の誕生日に感じる違和感の正体とは何か

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20170710083821

名前: トモネコ

本文:

トーノ様、お疲れ様ですm(__)m

平成古代の突っ込み所は【恋愛ヘタ】な所ではないかと..

確かにその他の所は完璧かもですが、こと恋愛に関しては(^_^;)

2199が始まって直ぐにアニメ・ゲーム関係の仕事に着いている親友が「ストレス・フリー」として今のアニメの主人公は視聴してストレスを感じされるようでは駄目と、語っていました。2199はこの点、成功していると..

(5年以上前のアニメシーンなので現状は?ですが)

また、我々中年は感情移入先は古代では無くゲール等のもっと年輩キャラな気がします。

「キーマンの誕生日が知りたい!」もキャラ人気の高まりの証拠で、森との三角関係を演じてくれそうです。

2199では山本でしたが、2202では男二人が森と三角関係になると思います。

SF者は「異星人の誕生日」に突っ込みたくなりますが、好きなキャラの誕生日で盛り上がりたい気持ちも理解できます。

「ええと、困ったな」

「なんだい?」

「問題が微妙にすれ違っている気がするよ」

「どうすれ違っているんだい?」

「おいらが書いた話は要するに以下のような内容だ」

  • ヤマト2199以降の古代進は感情移入できる隙が無い

「ふむふむ。隙の問題だね」

「そうだ。それに対して、トモネコさんの話は要約するとこういう話に見える」

  • 古代進は完璧人間か?→いいや違う、恋愛が下手である

「やはり隙の問題だと思えるけど」

「そうじゃない。隙の性質の問題なのだ」

「隙の性質とは?」

「SBヤマト以前の古代進は割と全方位に隙があって、どこからでも入り込める気安さがあった」

「古代進はけっこう間抜けで隙だらけだけど、ヤマト乗組員全員で協力しながら何度も地球を救ったぞー」

「でも、恋愛が隙ということは、隙がそこにしかない。そこにしかない入口が共感できなかったり、出来がわるかったりすると、もう入れない。たとえ入っても追い出される」

「古代進は恋愛が下手くそだけど問題はそこだけなので森雪にふられただけで地球はちゃんと救ったぞー」

「で、まあ細かい話を端折るが、恋愛が下手だとそれだけでキャラに感情移入可能になるものなのだろうか」

「感情移入できる人もいるんじゃないじゃ?」

「でも恋愛パートが終わって戦闘パートになるとそういう隙はないぞ。どこに感情移入できる糸口がある?」

「山南ファンは山南と古代の関係性に注目して入っていけるんじゃないか?」

「全てのヤマトファンは山南ファンではないぞ」

「あれ?」

ストレス・フリー §

「【今のアニメの主人公は視聴してストレスを感じされるようでは駄目】というのは既に古いのではないかと疑っている」

「それはどういう意味だい?」

「最近は、主人公にストレスありまくりの作品が意外とヒット作になっているからだ。流れは変わってきている気がする。まだ従来型の作品も多いがね」

「それはオタクの感性の賞味期限が切れつつあると言うことかい?」

「もともと切れていたのだけどな」

「ぎゃふん」

「まだ食えると引っ張るのもそろそろ限界という感じだろう」

「何か例を出して説明してくれよ」

「おそらく、今ヤマト2202の対極にあるのがドライブヘッドじゃないかな。5年ぐらい前の旧世代の感性で作られているのがヤマト2202で、新しい感性でアップデートされたレスキューアニメがドライブヘッド。マシンロボレスキューやジャイロゼッターの路線に見えるが、2017年らしい内容にアップデートされていて、内容に違いがある。もっとスマートだ。ヤマト2202はそれと比較して感性が古い。おそらく、ヤマト2199のアホ毛のように、既に古くなったものを持ちこむのが新しいと言う錯誤があるのではないかと疑っているよ」

「ヤマトそのものが非常に古いから、賞味期限切れの古い発想を持ちこんでも新しく見えてしまう罠があるわけだね?」

「逆に言うと、ドライブヘッドという比較対象物が出現してしまったことは不運」

「世界は皮肉に満ちているな」

「皮肉というなら、ドライブヘッドの監督の加戸誉夫さんはヤマト2202のスタッフでもある皮肉を楽しんでくれ」

オマケ §

「ドライブヘッドってヤマト2202よりもいい?」

「子供向けでくどい部分もあるし、オモチャの宣伝的な部分もあるし、アニメ的な弱点もあるから、一概にいいとは言えないぞ。でも、感性が新しいという点では感心した」

「何と比較して新しい?」

「マシンロボレスキューやジャイロゼッターは見ていたのだが、それらと比較して」

「別にヤマトと比較してないわけだね?」

「それはしてない。する意味もない。ああ、あとレスキューフォースとレスキューファイヤーも一応見てたな」

「ふむふむ」

「言うまでもないが、サンダーバードの新作も比較対象になりうる」

「ドライブヘッドで良かったことを何か1つ言ってくれ」

「ドライブヘッドでは、自動車が大型メカの上に搭載されているスタイルのメカが多く出てくるのだが」

「それで?」

「メカがやられた後、その自動車を切り離して逃げていく描写は良かった。2017年のしゃれこうべバギーだ」

「ぎゃふん。喩えが古いよ、君の頭をアップデートしろ」

オマケ誕生日 §

「【好きなキャラの誕生日で盛り上がりたい気持ちも理解できます】って君には気持ちが分からないのかい?」

「だから、ちゃんとキーマンの誕生日を設定する方法に言及してるだろ? ファンには誕生日が必要なんだろ?」

「あれ?」

オマケ §

「ヤマト2202が好きではダメなのかい?」

「いいよ。好き嫌いは人それぞれだ」

「しかしこれは古代批判ではないのかい?」

「感情移入できる隙が少ないとおいらは感じた、というだけで、あの古代君が格好いい、好きだという人は応援すればいいと思うよ。好き嫌いは人それぞれだ」

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名前: トモネコ

本文:

トーノ様、お疲れ様ですm(__)m

平成古代の突っ込み所は【恋愛ヘタ】な所ではないかと..

確かにその他の所は完璧かもですが、こと恋愛に関しては(^_^;)

2199が始まって直ぐにアニメ・ゲーム関係の仕事に着いている親友が「ストレス・フリー」として今のアニメの主人公は視聴してストレスを感じされるようでは駄目と、語っていました。2199はこの点、成功していると..

(5年以上前のアニメシーンなので現状は?ですが)

また、我々中年は感情移入先は古代では無くゲール等のもっと年輩キャラな気がします。

「キーマンの誕生日が知りたい!」もキャラ人気の高まりの証拠で、森との三角関係を演じてくれそうです。

2199では山本でしたが、2202では男二人が森と三角関係になると思います。

SF者は「異星人の誕生日」に突っ込みたくなりますが、好きなキャラの誕生日で盛り上がりたい気持ちも理解できます。

「ええと、困ったな」

「なんだい?」

「問題が微妙にすれ違っている気がするよ」

「どうすれ違っているんだい?」

「おいらが書いた話は要するに以下のような内容だ」

  • ヤマト2199以降の古代進は感情移入できる隙が無い

「ふむふむ。隙の問題だね」

「そうだ。それに対して、トモネコさんの話は要約するとこういう話に見える」

  • 古代進は完璧人間か?→いいや違う、恋愛が下手である

「やはり隙の問題だと思えるけど」

「そうじゃない。隙の性質の問題なのだ」

「隙の性質とは?」

「SBヤマト以前の古代進は割と全方位に隙があって、どこからでも入り込める気安さがあった」

「古代進はけっこう間抜けで隙だらけだけど、ヤマト乗組員全員で協力しながら何度も地球を救ったぞー」

「でも、恋愛が隙ということは、隙がそこにしかない。そこにしかない入口が共感できなかったり、出来がわるかったりすると、もう入れない。たとえ入っても追い出される」

「古代進は恋愛が下手くそだけど問題はそこだけなので森雪にふられただけで地球はちゃんと救ったぞー」

「で、まあ細かい話を端折るが、恋愛が下手だとそれだけでキャラに感情移入可能になるものなのだろうか」

「感情移入できる人もいるんじゃないじゃ?」

「でも恋愛パートが終わって戦闘パートになるとそういう隙はないぞ。どこに感情移入できる糸口がある?」

「山南ファンは山南と古代の関係性に注目して入っていけるんじゃないか?」

「全てのヤマトファンは山南ファンではないぞ」

「あれ?」

ストレス・フリー §

「【今のアニメの主人公は視聴してストレスを感じされるようでは駄目】というのは既に古いのではないかと疑っている」

「それはどういう意味だい?」

「最近は、主人公にストレスありまくりの作品が意外とヒット作になっているからだ。流れは変わってきている気がする。まだ従来型の作品も多いがね」

「それはオタクの感性の賞味期限が切れつつあると言うことかい?」

「もともと切れていたのだけどな」

「ぎゃふん」

「まだ食えると引っ張るのもそろそろ限界という感じだろう」

「何か例を出して説明してくれよ」

「おそらく、今ヤマト2202の対極にあるのがドライブヘッドじゃないかな。5年ぐらい前の旧世代の感性で作られているのがヤマト2202で、新しい感性でアップデートされたレスキューアニメがドライブヘッド。マシンロボレスキューやジャイロゼッターの路線に見えるが、2017年らしい内容にアップデートされていて、内容に違いがある。もっとスマートだ。ヤマト2202はそれと比較して感性が古い。おそらく、ヤマト2199のアホ毛のように、既に古くなったものを持ちこむのが新しいと言う錯誤があるのではないかと疑っているよ」

「ヤマトそのものが非常に古いから、賞味期限切れの古い発想を持ちこんでも新しく見えてしまう罠があるわけだね?」

「逆に言うと、ドライブヘッドという比較対象物が出現してしまったことは不運」

「世界は皮肉に満ちているな」

「皮肉というなら、ドライブヘッドの監督の加戸誉夫さんはヤマト2202のスタッフでもある皮肉を楽しんでくれ」

オマケ §

「ドライブヘッドってヤマト2202よりもいい?」

「子供向けでくどい部分もあるし、オモチャの宣伝的な部分もあるし、アニメ的な弱点もあるから、一概にいいとは言えないぞ。でも、感性が新しいという点では感心した」

「何と比較して新しい?」

「マシンロボレスキューやジャイロゼッターは見ていたのだが、それらと比較して」

「別にヤマトと比較してないわけだね?」

「それはしてない。する意味もない。ああ、あとレスキューフォースとレスキューファイヤーも一応見てたな」

「ふむふむ」

「言うまでもないが、サンダーバードの新作も比較対象になりうる」

「ドライブヘッドで良かったことを何か1つ言ってくれ」

「ドライブヘッドでは、自動車が大型メカの上に搭載されているスタイルのメカが多く出てくるのだが」

「それで?」

「メカがやられた後、その自動車を切り離して逃げていく描写は良かった。2017年のしゃれこうべバギーだ」

「ぎゃふん。喩えが古いよ、君の頭をアップデートしろ」

オマケ誕生日 §

「【好きなキャラの誕生日で盛り上がりたい気持ちも理解できます】って君には気持ちが分からないのかい?」

「だから、ちゃんとキーマンの誕生日を設定する方法に言及してるだろ? ファンには誕生日が必要なんだろ?」

「あれ?」

オマケ §

「ヤマト2202が好きではダメなのかい?」

「いいよ。好き嫌いは人それぞれだ」

「しかしこれは古代批判ではないのかい?」

「感情移入できる隙が少ないとおいらは感じた、というだけで、あの古代君が格好いい、好きだという人は応援すればいいと思うよ。好き嫌いは人それぞれだ」

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