Written By: 川俣 晶
「一昨日、国際子ども図書館に調べ物に行ったとき、丁度昼になってカウンターが止まってしまったんだよ。でも外には出られないと言うんだよ」
「それで?」
「国際子ども図書館で昼飯を食った。安いメニュー頼んだのに美味かったぞ」
「それ関係ない」
「まだ時間があったから3階でやっていた【詩と伝説の国―イランの子どもの本】を見てきた」
「どうだった?」
「何を言っているのか言葉は分からないがいろいろ面白かったぞ」
「それだけ?」
「デザインセンスがまるで違うからな、そこは見どころだったよ」
「他には?」
「日本の絵本の翻訳もあった。これも面白かったね」
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