- 第24話 ロシアを歩こう
- 第25話 立ちはだかる巨神
- 第26話 ジェネラルの煌き
- 第27話 明日人!勝利に向かって走れ!
スペイン戦 §
スペイン戦です。Reloadedで負けた雪辱を果たす勝負になりますが、引き分けます。
スペインの弱体化が著しい。
日本がなぜか強い。
結局、結論としては鬼道がいても崩せなかった敵を一星と野坂は切り崩せたという感じになって、鬼道の無能感が大きい話でした。
結局目だった活躍したのは一星、野坂、稲森、吹雪アツヤ、そして復活して継続参戦した灰崎のアレス/オリオン組ばかり。吹雪士郎はあっという間に退場。円堂は早々に技を強化して守りを固めてしまって、あまり目立ちません。
まあ、円堂のアドバイスを野坂が勘違いするという芸はありましたが。
まとめ §
このあたりで切り上げようかと思ったものの、ちょっと気になることもあるのでもうちょっと見ようかなあ。まあ、いつでもそこで終わる可能性はありますけど。だらだら一晩4話見るペースなら終わりは近い。というか、このあたりまで来るとけっこう中味はスカスカ感があって、だらだら見て丁度いい。
オマケ §
「デザーム様。何をお怒りですか?」
「これを読め」
「はあ。『顧客はドリルがほしいのでは無い!穴がほしいのだ!』」
「ドリルスマッシャーはワームホールではない!」
「何か違うと思います」
オマケ2 §
「スレイヤーズ・ネクストラ 第1話 白竜の山!」
「リナ・インバースと愉快な御一行よ。私はイナズマイレブンGOの登場人物、白竜である。これ以上悪さをするなら必殺技をお見舞いするぞ。ホワイトハリケーン!」
「うわー。間違った山に入った!」
オマケ3 §
「四ッ谷博士。日本チームが強すぎて勝てません。何か対策を考えて下さい」
「よし、ただちにコン・バトラーVを改造してグランダッシャーとツインランサーを装備するのだ。ツインランサーで攻撃すればきっと魔神ジャネラを倒せるぞ」
「いや、相手はジャネラじゃなくて風神、雷神ですから」
「なに? ワルキメデスとダンゲル?」
「ダメだ、この酔っ払い博士。ツインランサーだけ必殺技として頂きます」
「必殺タクティクス、グランダッシャーはいいのか? オレアナの刻印なんだろう?」
「オリオンの刻印ですって」