Written By: 川俣 晶
思い出のSMC-777C: 最強のZ80パソコンはAI時代ヘの扉を開いた
「どうしてこれを書いたんだい?」
「エミュレータで当時の資産が動くようになったからね」
「思い出話も実際の画面で見せられるわけだね」
「そうだ」
「それでテーマは?」
「AVからAIへ」
「その意味は?」
「SMC-777Cはオーディオとビジュアルが強いマシンだった」
「うん。でもそれはAV。AIは?」
「実は、この機種のとある機能がAIへの入口になっていたのだ」
「それは何?」
「そこは読んでのお楽しみ」
「えー」
「当時自分で作ったプログラムも、他作のプログラムも多数掲載しているから、きっと誰も見たことのないものを見られると思うよ」
「当時はパソコン通信もなくて発表の機会も無いから作ったものの大半は埋もれていたわけだね」
「そう。自分の場合、ENIXを経由して外に繋がっていたが、ENIXはSMC-777のゲームは扱っていなかった。だから本当に外に出ていないものが多い」
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