2003年11月16日
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ハンビー素組中に、まさかこんなところに可動ギミックが

Written By: 川俣 晶連絡先

 疲れも積もっていて、時間も無いけれど、たとえパーツ1個を取り付けるだけでも良いから作業をしておこう、と思って今夜も箱を開けました。こういうことは、理由を付けて後回しにすると、永遠に後回しになりかねない危険がありますので。

 今日はインストの24番、ルーフの組み立てだけ行いました。部品わずか6個で、特に扱いにくい小さなパーツもなく楽勝かと思いきや。

 2つのことに驚かされました。

 まず、ルーフ上部の銃架の部分が回転可能という仕様に驚かされました。こういう可動ギミックは、タミヤMMには似合わないと勝手に思い込んでいたので、ちょっとびっくり。しかし、スムーズに回転させるには、不必要な場所に接着剤が流れ込まないように注意しなければなりません。その点で、ちょっと神経を使います。

 もう1つは、ハッチを開いた状態で組むには部品を切って2つに分ける必要があったこと。基本的には、ハッチを開いた状態で組むことが前提のキットという感じなので、ほとんどの工作者は切ることになるでしょう。最初から切り込みが入っていますが、そこに更にデザインナイフっぽいカッター(というのか、本当は何というのでしょうか?)を当てて切り込みを深くしてから割るように切り離してみました。しかし、断面が汚くなってしまった感があります。新品の歯を取り付けて、最後まできっちり切るか、あるいは精密糸ノコで切るべきだったかもしれません。ちなみに、この切断面は、かなり目立つ位置に来てよく見えます。その意味でも、ちゃんと作るなら断面の処理は必須と言えますね。今回はやりませんけど。とはいえ、けっこう予想外の作業にいろいろ焦らされました。

 というわけで、わずか1工程の楽な作業のつもりが、結構な冒険ということになりました。

 さて、インストに残された組み立ての工程は、あと2つ。

 まもなく素組完了となりそうですね。

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