2004年12月03日(前クール第2週あたり)のゲームプレイ日記に、以下のように書きました。
実際、現在の自分の実力は、まだまだVPランキング一桁を戦えるレベルではないと思っています。そういう意味では、ジュン・ハマさんのようなベテランに意識されても困ってしまうところがあります。しかし、次クールの今頃には、ぜひVPランキング一桁で戦える力を付けたいと思っています。
今クールの前作戦(第3週)では、最終的には10位で確定したものの、かなりの期間を一桁で過ごしました。今作戦(第4週)も、今のところ15日朝より一桁に入り、これを書いている現在(03/17 01:00)には7位にいます。
ですので、一応は、「次クールの今頃には、ぜひVPランキング一桁で戦える力を付けたい」という宣言は達成できたと判断したいと思います。
ちょっとだけ肩の荷が下りました。
厳密に言えば「次クールの今頃」とは第2週のことであり、その頃は30位前後を漂っていたので、本当に達成できたと言えるかどうかは微妙ですが (汗。
しかし喜んでばかりはいられない §
良く分からないのは、なぜトーノ・ゼロ少将がこの順位にいられるか、です。
もちろん、編成を調整しつつ粘って達成した順位ではありますが、かなり偶然であるとか運の要素がある感じです。つまり、頭で考えて編成を調整しても良くならないと言うことです。こんな感じかな、と最初におおまかに組んだ編成がベストで、編成をいじってみても最終的にそこに戻ってしまったりします。
もう1つ、順位を維持できる理由がはっきりしないために、こまめに順位と獲得戦果ポイントのチェックをしなければなりません。これが、けっこう重い負担に感じられるのも事実……。
VP30位圏に入るだけなら、こんな面倒は無いんだけどなぁ。
