今朝は、ちょっとウキウキしながら、天外IIIやりたいなぁという気分になりました。しかし、ずいぶん放置していた割に急激な変化で本人もびっくり。
理由を考えてみると、それはもう疑いようもないほど明らか。
つまり、壱与がパーティーに復帰したのです。
というわけで、昨日までのプレイ記録です。
囚われの色っぽい壱与ちゃん! §
ついに雷城に到着。
タイミング合わせでボタンを押すミニゲームで電流扉が開きます。これは後からも何回か出てました。
次は自分に色が付くと飛ばされる磁力パズル。色によって吸い付けられたり、押し出されたりするのがポイント。しかし、真のポイントは色を付けないと吸われることも押されることもないことです。
宝箱から素朴な鎧をゲット。
宝箱から水晶3個をゲット。欲しかったんだよな、と思いつつ何を合成するために欲しかったのかはすっかり忘却済み (汗。
次は回転する歯車迷路に遭遇。
宝箱から天命丸をゲット。
3つめの電流扉、たったたたった、たった のリズムかよ! ゲームのシリアスムードと違ってリズムがお笑いで面白いです。
4番目の電流扉、さすがに上手くできなかったら、電流オーバーで勝手に開きました。
「風雲の式部」と「青の花火」とのボス戦に遭遇。
なんとミヤ戦闘不能のピンチに!
でも勝ちました。
ここで、キャラが多いことの価値が初めて分かった気がします。つまり、ミヤ戦闘不能でも、他に有力な控えキャラが多いので、そのまま奥に進めるということです。
宝箱からカラクリ鎧をゲット。
宝箱から技能の印可4個をゲット。
宝箱から鉄線のさらしをゲット。
宝箱から反魂香をゲットをゲット。
最後の複合パズルは力作だ! これまでの磁力や歯車のパズルが複合されています。なかなか知恵を使います。
あれれ? 戦闘不能はセーブポイントの上に乗ると直ってしまうのだっけ?
ミヤがぴんぴんしているぞ!
まあいいや。
そして、ついにニギの部屋に到着。
壱与もいます。
ニギとイチモツの背後で縛られてビリビリしている壱与は色っぽい。
やはり壱与はいい!
そして、ニギ戦へ。
超電撃大爆雷であえなく壊滅。
かなり厳しいです。
ともかく、セーブしたところからやり直します。
そして、為朝が戦闘不能になりつつも、勝利をもぎ取ります。
逃げ出すニギとイチモツ。
例によって、城が崩れます。
やっと壱与を取り戻します。
巨大ロボだよ、やばすぎだ! §
そのあと、体勢を立て直す余裕もなく巨大ロボとなって出てくるニギとの戦いに突入。これは本当にピンチだと思いました。なにせ、為朝戦闘不能の状態で、動けるキャラが二人しかいません。それなのに、どう考えてもニギ戦よりもパワーアップした巨大ロボと戦わねばなりません。
ニギが欲しいもの、それは黄金神殿、火の力だと言います。
黄金神殿とは何でしょう?
とりあえず負けを覚悟したところ、何と鬼一番が助けに来てくれました。
雷攻撃ならおれにまかせとけ、と言って鬼一番が仲間になります。
為朝戦闘不能のまま迎える巨人戦。いや、巨大ロボは巨人と呼ばれるので、それとの戦いは巨人戦になるわけです。
ところが、すぐにミヤも戦闘不能に。あとで考えると、ミヤのようにHPが低いキャラを出すのは不利でした。出すならHP上限を超えて回復するアイテムを使うとか、何か対処を考えるべきでした。
しかし、なってしまったものは仕方がありません。
反魂香で為朝を復活、すぐナミダと交代させます。
そして、ナミダで回復しつつ鬼一番中心の攻撃を進めます。
鬼一番の「我慢の一撃」で大打撃を与え続けます。
鬼一番の顔アップはハンサムですね。
貴重なアイテムも使いまくり。
そして、ついに勝利!
やった~!
しかし、貴重なアイテムをかなり使ってしまったので、同じことはもう1回できません。
イベントシーンになり、ニギの最後の電撃は壱与が受け止めてくれます。
ついに、空が晴れます。
暗かったムードともやっとサヨナラね、キャンディーキャンディー。
そこにホテイ丸が来ます。長崎でナミダ達のお祭りをやると言います。
城の跡には、火の社が残っていました。
睡魔限界をとうに突破していたので就寝!
金魚の浴衣の壱与ちゃん §
さあ、壱与の復活です。
これまで、ミヤが壱与のポジションを埋める形で活動していたので、ミヤの巻物を大挙して壱与に移動させました。
そして、風の護符で長崎に飛びます。
旅館へ行けというので、行ってみます。
旅館では、みんな分かれて街へ繰り出します。
ナミダは壱与と一緒に行けるかと思いきや、壱与はツグミに連れ去られてしまいます。
一人寂しく街に出るナミダ。
ああ、劇場が開いているではありませんか。
壱与と別行動で良かった!
しかし、入場料が高すぎます。
セーブしてから、試してみます。
梅 何も見えない……。
竹 風呂らしきものが見えるだけ……。
松と菊は高すぎて試せませんでした。
金の浪費という以外の何者でもないので、リセットして再開しました。
宿屋では、金魚のゆかたを着た壱与が待っています。ツグミが壱与を連れ出したのは、これを着せるためだったようです。
ついにお祭りでデート!
ナミダが歩くと、後ろにくっついてくる壱与が可愛い!
お祭りの夜店はなぜか冒険のためのアイテムをいろいろ売っていました。これがお買い得か否かは良く分かりませんでした。
そして、花火見物!
さて、一夜明けてみると。
手紙が届いていて薩摩に来いと書いてあります。
船を求めてホテイ丸に会いに行ってみると、驚く無かれ、ホテイ丸が出島をぜんぶくれると言います。船も込みで。
行ってみると、勇者記念館が大きくなっています。競売所もあります。
そして、出島が開発可能に。
とりあえず、「出島ワープ」という施設を建設してみました。
何が起こるかと思って入ってみると、長崎の外に出ました。
これはけっこう便利かも。
というわけで、この日はここで中断。