ACE COMBAT 5 COOL DEMONSTRATION FLIGHT §
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MISSION 15『凍土からの救難信号』JAMMERはこう使え!【EA-18G】 §
・ナガセの位置確定時にJAMMERのECMPを使用
・僚機はF/A-18E×2機を使用
・しかし、あまりスムーズではなく模範とも言いにくい
・フリーミッション, 難度はACE
録画データ §
ZIP圧縮されたWMV(Windows Media 9)形式のファイルです。
帯域制限を掛けているので、転送速度は遅めになります。気長にお待ち下さい。
解説 §
このゲームでは3機種だけ用意されたJAMMERですが、一度も使わない人も多いと思います。JAMMERは、ECMP(ECMポッド)を備え、敵の攻撃を妨害することができますが、実際には操作が煩雑すぎ、ECMPで妨害する中で攻撃を仕掛けるのはあまり上手く行きません。
では、いったいJAMMERの使いどころはどこなのかというと、おそらくこのミッションのナガセの位置確定の段階だけでしょう。
ここでは、自機は単に救難信号センサーの表示を見ながらナガセの位置を突き止めることだけが求められています。自ら攻撃を行う必要がないので、操作の煩雑さからは解放されます。一方、多数の敵機に囲まれて攻撃されるので、ECMPを使う意義はきわめて大きなものがあります。
さて、実際にミッションが開始されたあとは、正面の敵機を攻撃しつつ全速でナガセの居所に向かいます。
01:55頃からECMPを使い始めます。ナガセが近いにもかかわらず、敵機に攻撃され、なかなか位置を確定できないためです。
とはいえ、全てのECMPを使ってもナガセの位置は分からず。つまり、あまり良いECMPの利用事例になっていません (汗。
02:45頃には敵機に撃たれていますが、ここは上下動で敵機の攻撃を回避しています。進路をずらさないための1つの回避テクニックです。
03:36頃の「ブレイズ!」でナガセの位置は確定。あとはシー・ゴブリンの護衛です。
まずは、シー・ゴブリン進路上の対空車両の撃破です。それからは、テクニックを駆使した空戦が続きます。これを見て、技に酔うか、3Dに酔うか (笑。
ミッション確定後、HUD上のナガセの表示位置を見に行っています。特に何かが見えるわけではありませんが。
ちなみに、自機はJAMMERのEA-18Gですが、僚機はMULTIROLEのF/A-18E×2機を使用しています。僚機もJAMMERにする意味がないので、統一していません。どの機種でも良かったのですが、自機と同系統の機体ということで、スーパーホーネット(F/A-18E)を選択しています。