2006年02月12日
トーノZEROゲームプレイ日記DIRGE of CERBERUStotal 2738 count

結論・逆説的にFINAL FANTASYらしい? 割り切れるなら面白いゲーム!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 今日はこれで終わりにしようと思ったのですが、あとちょっとで終わりそうだったので継続してみました。

ダージュ・オブ・ケルベロス、シングル・プレイヤー・モードの全般的な感想 §

 先に全般的な感想を書いておくと。

 傑作ゲームとして褒め称えるつもりはありませんが、こういうものだと割り切れるなら楽しめるゲームだと思います。

 割り切れる……というのは、急に自分が操作していたキャラが勝手に動き出して、絶対にあり得ない超絶射撃で敵を倒したりするのを許せれば、ということです。これは、そういうゲームなのだという割り切りができれば、多彩な攻撃手段や銃のチューンなどを駆使する攻略性の高いゲームとして遊べると思います。頭を使って攻略法を練れば、この手のゲームが不得手でも割と進行させることができます。難度をEASYにしておけば何の問題もないでしょう。

 さて、この「割り切り」というのは、実はかつて私がFINAL FANTASY嫌いからFINAL FANTASY好きに転換することになった出来事のキーワードでもあります。最初にやったFINAL FANTASYはスーパーファミコンのFINAL FANTASY IVですが、キャラが勝手に喋って勝手に動き回る様子に、かなり腹が立ちました。しかし、FINAL FANTASY Vのときに、ある出来事を切っ掛けに「FINAL FANTASYとはそういうものだ」という「割り切り」ができて、それから好きになったのです。割り切ってしまえば、多数の良いところに気付くことができるようになったわけです。今では、ドラゴン・クエストよりもFINAL FANTASYの方が好きだと言い切るまでになっています。(が、この先のことは分かりません。ずっとFINAL FANTASYが好きでいるかどうか分からないということですね)

 だからこそ、最初にFINAL FANTASYらしくないという印象を持ったこのダージュ・オブ・ケルベロスが、終わってみればかつてのFINAL FANTASYに酷似した「こういうものだと割り切れるなら楽しめるゲームだ」という感想にたどり着いたのは、とても意義深いことのように思えます。

 本質的な部分でこれは紛れもなくFINAL FANTASYであり、しかもより原点に近いそれのテイストを包含していると感じられます。

終章(前) オメガとカオス §

 というわけで、前回書いて以後のプレイ感想ですが。

 ヴィンセントは変身して、デスペナルティという新しい銃を手に入れます。

 これで4種類の銃を使い分けることになります。

 しかし、このデスペナルティはあまりに強力。アルテマウェポンすら圧倒的に上回る力があります。反則級の強さです。しかも、正確に狙わなくても倒せます。雑魚は全て1撃で倒せてしまいます。他の3種類の銃の出番はもうありません。

 一部、動き回って狙いにくい敵を例外として、後はもう簡単すぎです。

 この章はボーナスゲーム?と思ってしまったぐらいです。

 Chaper Ranking Aを取得。

 ラッキーSバレルの効能があるのか、Lv32まで上がってしまいました。

 さて、もうショップがないと思ったらミッション間で買い物できました。回復アイテムを補充できてラッキー。

終章(後) 混沌なる終わりに光あれ §

 ちょっと拍子抜けのラスボス戦。

 クリスタルフィーラーは格闘でしか倒せなというのを別にすれば、あとはデスペナルティを撃ちまくって回復に気を遣うだけで突破。最後だけは、撃つだけではとどめをさせず、周囲の雑魚を攻撃する必要があったものの、それを含めても楽勝。

 レベルや装備の問題もあるので一概に言えませんが、ロッソとの決戦がいちばんきつかったような気がします。

 とりあえず、アルテマウェポンとラッキーSバレルを入手すると、そこで致命的にゲームバランスが崩れるような気がします。あるいは、撃破数100を目指すミッションを繰り返しプレイして経験値を過剰に稼ぐような行為もそれに類するかもしれません。

 しかし、私のように、とりあえずエンディングまで見られればそれで良いと思う立場からすれば、この生ぬるさは大歓迎。

 (これは、「まるでFINAL FANTASY IVのイージー版のようだ……と考えるならまさにFINAL FANTASY的な展開という解釈ができるかも……)

トータルの結果 §

 Total Ranking Cという結果でした。

 最初の方は本当にヘボだったのでやむを得ないですね。

 Gレポートは2つしか集まらなかったので、Gacktは登場せず。まあ、無理に見たいものでもないので、やり直して3つ集める気は起こらないです。

 もう1つ、マルチプレイヤー・モードは全くやる気が起きていません。このゲームの好印象と、このモードは直接的に結びつきません。つまり、もっと銃を撃ちたいという気持ちで終わったわけではないのです。むしろ、もう銃を撃たなくて良いというほっとした感じで終わったわけです。

シェルクだ! §

 このゲームに対する好印象は主に2つの要因に分けられます。

 1つは、攻略性の高いゲームシステム。

 もう1つは、シェルクの魅力です。独特のしゃべり方、屈折、そして股間の曲線を強調するような色気のあるコスチュームなど。トータルで見たシェルクの魅力は、ユフィ以上のものだと感じます。エアリスやティファと並べても見劣りしない立派なヒロインだと思います。FINAL FANTSY VII世界は、もう一人の素晴らしいヒロインを得ることができたと思います。

 というわけで、このゲームはこれで終了!

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