今日も飛びます、1日1回フライト時間。
F/A-18Cによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ1回目です。
F-16Cのパックマン化が完了したので、次はF/A-18Cです。
機体の特徴もまだ掴めていないので、まずはお試し飛行という感じです。
同時に、初めて撃破数チャレンジで使うことになる特殊兵装、SODの試用も兼ねています。
というわけで、ちょっとブルーエンジェルスっぽい青いMERCENARYカラーで出撃しました。
(ブルーエンジェルスっぽいと思ったのは私だけではないようで、英語のWikiPediaにもThe F/A-18C's Mercenary paint scheme is very similar to the Blue Angels paint scheme.と書いてありますね)
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」
- 難易度 ACE
- 補給なし
- F/A-18C+SOD
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃+特殊兵装使用自由 (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃53/通常ミサイル1/UGBL0
- ダメージ 34%
- RANK C
- TIME 29'47"
- TOTAL POINTS 26300
撃破内容の詳細は以下の通り。
- GRND TGT 169
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 002
- ALL 169+7+2=178
178という数字はイマイチ振るわないように感じられますが、試行錯誤や疲労によるつまらないミスもありますので、180越えは問題なく可能でしょう。
とはいえ、その先どこまで行けるか……というとちょっと見通しは明るくありません。
やはりUGBLを14発も使えるF-16Cは偉大であって、12発程度のSODで埋め合わせるのはきつい感じです。
ちなみに、操縦性の方は何ら問題ありません。十分に高い機動性と速度があり、問題なく飛ばせます。
SODの使用感 §
1列に並んだ敵車両は、3両までなら1発で撃破できます。UGBLだとたいていの場合2両しか撃破できなかったので、改善のように思えます。しかし、地形に左右されるし、正確な角度で投弾するための進路修正の手間と時間もバカになりません。誘導されるという特徴は、正しく先頭の車両を選択する必要が生じ、時間と手間を食うとも言えるのです、
更に、綺麗に一列に並んでいない敵車両に対しては、なかなか上手く攻撃できないという問題もあります。UGBLなら効果範囲は円になるので、並び方は関係ありません。
一般論でUGBLとSODを比較するなら、SODの方がやや強力という評価は可能であり、14発のUGBLを12発のSODで埋め合わせることはできるかもしれません。しかし、このチャレンジは迅速な進行を必須としており、いちいち向きを意識しなければ効率よく使えないSODはちょっと厳しいという印象があります。
F/A-18Cの撃破数は §
98から276へ増加。
765に向かってレッツゴー!
最初から98の撃破数を持って始めるので、170撃破クラスの撃破数チャレンジ4回で、765は突破しそうです。