感想メモ §
- ねぎらうデスラー。でも、更なる忠誠を要求
- ガミラス艦隊。レッドのデスラー戦闘空母×1、グリーン三段空母×3を基幹とする艦隊。
- やっぱり英雄の丘
- 太助、ヤマト乗り組みを志願。自発的
- どもっている太助「長男、太助です」。慌てているから間違って長男と言ってしまった可能性もあるぞ
- 英雄の丘で宴会
- 猫が酒飲んでる
- 雪が結婚しないとやきもきする相原
- スカートをめくるアナライザー。結局新たなる旅立ちがいいのは、アナライザーがスカートをめくるからだ
- 山崎、機関部の整備に手間取ったという。能力はイマイチ? でも真田は頼っている
- 軍楽隊は制服が青い。矢印じゃなくて三角だけど。新隊員は赤。矢印じゃなくて三角だけど。
- 水雷艇をひっくり返して水泳大会
- 太助は水もしたたるいい男
- エリートの北野。大焦り。
- 閉鎖弁ってどれだっけ
- 親父親父
- 操縦桿が引けない北野。大焦り
- あれ、主翼格納カットが2つあるぞ
- 明らかに主題歌を背景に大気圏を出て主翼を格納しているのに、コスモタイガー収容後にまた大気圏を出て主翼を格納している
- 「18ヶ月と23日ぶりだな」日数まで把握しているデスラーはなんて繊細で律儀だ
- 「ガミラスをこの目で見るのも最後かもしれん」実はその通り。すぐ消えちゃうから
- 人妻化したスターシャがかえって愛しいデスラー。人妻マニアめ!
- ガミラス星はサンザーの第3番惑星! 1でも8でも無い!
- 相手が誰かも知らないのに仕掛けるこらえ性の無いデスラー
- ガミラス星での戦闘。多対多の戦闘をきちんと作画している。偉い。CG時代には当たり前だが、セル画時代では偉い。第1シリーズでもほぼ描かれなかった世界
- 敵から見ればガミラス艦隊は「正体不明の敵」
- 黒色艦隊はイスカンダル付近の宇宙にいてガミラスに急行した
- 実は敵母艦が爆発したのは、味方の誤射。デスラー艦を狙った砲撃が味方に当たって大爆発。その残骸が地上施設を破壊してガミラス崩壊につながる
- ガミラス崩壊で愕然とするデスラー
- つまり、デスラーにはガミラス崩壊の直接的な責任は無い (間接的にはある)
- メルダースのテロップがデーダーに出ている
- あくまで流星を回避する訓練だと思っていた坂本。でも、流星を敵機に見立てる訓練であった
- ツンパのテーマ
- 佐渡「見ないでやれ」アナライザー「武士の情け武士の情け」でもしっかり見ているアナライザーはパンツ大好き
- ヤマトは幼稚園じゃない
- ダイヤモンド大陸
- デスラーの通信。いきなり夫と一緒に出るスターシャの無残
- イスカンダルにフネはあるはずだ。なのに、デスラーのフネに乗れという誘いは危うい。寝取る気満々(に見える)
- 古代守も、きっぱり断る。当たり前だ
- 古代守がデスラーに託す伝言。進のこと。だからデスラーは古代進を意識せざるを得ない
- 噴火したぐらいでワープをするか!
- 「ワープが先だ」とは言わないデスラー。計算が先。ついでに地球にも知らせるゆとり。デスラーも大人になった
- 「君たちのフネがいちばん近いところにいるのだ」ワープすれば位置の差などゴミのようなもの。藤堂の親心だ。
- イスカンダルの進路に横から入って行く形の航行図
- 重力星雲!のテロップ!
- 右舷後尾に敵艦隊! 理不尽にやってくれた敵を粉砕したら、粉砕された側が理不尽にやられた仕返しに来た! 無限に増殖する理不尽の連鎖!
- 奇襲で三段空母1隻目沈む
- 瞬間物質移送機損傷! このデスラー艦にも付いてるぞ
- デスラー機雷!
- マザータウン周辺の海に着水した三段空母は2隻でいいようだ。カット割りの関係でもっと多いようにも見えるが、厳密に着水しているのは2隻
- 大破したはずのデスラー艦2番砲塔も水上で元気に砲撃
- 誘導魚雷のように水上の敵艦を追尾して水中を進むミサイル
- 2隻目の三段空母撃沈
- 守「俺たちには何もできない。こうして見ているだけなのか」 その通り。守出撃はカットされるのだ
- ヤマトからの入電は無い。連絡しない気が利かないヤマト
- 「もはやこれまでか」
- 騎兵隊のご到着
- あり得ないコスモタイガーの大編隊
- 古代機の弾道が敵機を追い越す。そのあとで敵機爆発。いいねえ
- なおかつ、ちゃんとエスコートのコスモタイガーがまだいて、それを従えて来るヤマト
- ヤマトが来るとあからさまに嬉しそうなスターシャと守る。デスラーとの扱いが違いすぎ
- 反転左130度
- 「敵は艦首波動砲を撃とうとしている」実はヤマトの知識がある敵、ガミラスは知らなくても地球は研究済み?
- 北野が波動砲を撃つぞ。カウントダウンは古代だが
- イスカンダル加速70%、何に対する70%?
- メルダース、ガミラス艦隊は不明だが、ヤマトは地球の戦闘艦だと分かっている
- 三段空母残り一隻
- 説得の途中で切れる通信
- ゴルバ登場
- 実は、メルダースは交戦の意志がない。イスカンダリウムが欲しいだけ。それさえ手に入れば戦う気は無い。拒絶してことを荒立てているのは古代の方。
- 全艦ゴルバに向けて突撃せよ。といっても、デスラー艦と三段空母1隻のみ
- 3隻目の三段空母、ゴルバに沈められる
- デスラー砲
- 屈辱のデスラー
- スターシャがゴルバに撃たれて逆上デスラー
- 撃てない波動砲
- イスカンダリウムを差し上げます
- 策士スターシャ
- 進「救命艇を出せ。2人を収容する」 確かに収容する相手は2人だ。たぶん意図と違うけど
- 死んだスターシャがべらべら喋る
- 会話は成立してない
- 語り合う古代とデスラー
- 川島千代子の違和感バリバリの歌来た!
- 「あらやだ。目から汁が出ちゃったわ」「愛される喜び汁娘ですね!」
- あれ。EDに島次郎のキャストが書いてある
- 演出助手、安濃高志 ペルシャ、エミ、めぞん一刻を監督してミラクル☆ガールズで物議をかもした人だ
島次郎 §
「というわけで、問題はEDの島次郎である」
「新たなる旅立ちに島次郎出てたっけ?」
「さあ。ピンと来ない」
「ざっと検索したが、声優のファンサイトっぽい水島 裕(みずしま ゆう)で、こう書いてある」
「一応、そうなっているのか」
「ちなみに、1つ上の段がなぜかヤマトだった」
「は?」
「こう書いてあった」
「ぎゃふん。それはヤマトであってヤマトではない!」
更に続く §
「だがしかし! このリストを見て偶然面白いことに気づいてしまった」
「何?」
「上のメモにこう書いたことを思い出して欲しい」
- 演出助手、安濃高志 ペルシャ、エミ、めぞん一刻を監督してミラクル☆ガールズで物議をかもした人だ
「それがどうした?」
「水島 裕(みずしま ゆう)のリストには以下の2つがある」
- 魔法の妖精ペルシャ 室井力
- 魔法のスター マジカルエミ 結城将
「えー。偶然すぎ」
「力(リキ)といえば、女主人公の相手役の2人の男の片割れ。将は女主人公の相手役そのもの」
「じゃあ、一連の流れには何か意図があるかもってこと?」
「それは分からない。ただ、以下の2つも考え合わせると何となく見えてくる」
- 魔法の天使クリィーミーマミ 大伴俊夫
- 魔法のアイドル パステルユーミ 三沢恭平
「どういうこと?」
「新たなる旅立ちが1979年で、マミが1983年ということは、魔法少女の影響をヤマトがかぶったとは想定できない」
「逆だってことだね」
「あり得るのは、新たなる旅立ちで演出助手の立場で水島裕を知った安濃高志が、レギュラー演出家として参加したマミで彼を推薦して、そのまま魔法少女アニメの定番相手役になったという展開だ。安濃高志自身もマミでは演出や絵コンテとしてしか参加していないが、ペルシャから自ら監督できる」
「まさか。ワタルシリーズもヤマトで演出助手だった井内秀治経由で関係性を持てるのと同じように、ぴえろ魔法少女にもヤマトとの関係性を想定可能?」
「さあな。詳細は良く分からない。しかし、恐ろしい時代だってことは良く分かる」
「うっすらぱーですの」