「気づいたことは以下の通り。森雪は前からあった気がするが」
- 真田は副長
- 徳川と沖田はキリシマに乗っていた
- 南部はメガネ 南部重工の御曹司。砲雷長
- 太田は気象長
- 森雪は9課
「9課?」
「きっと、森雪は光学迷彩とか使いこなすサイボーグだぞ」
「光学迷彩?」
「徐々に透き通って行くんだ」
「えー 透明人間?」
「服だけがスケスケになっていく」
「おーい」
オマケ §
「副長ってなんだよ。真田副長って、ヤマトIIIぐらいじゃないのか?」
「きっと艦橋の隅でプラモ作ってるんだ」
「キリシマ?」
「沖田艦の名前かも知れない」
「南部はエリートなんだね」
「外見もエリートっぽくなった。でもメガネ君」
「気象長? 宇宙に天気なんてあり得るの?」
「宇宙気流とか太陽風フレアとか予測するんだろう」
「それでいいの?」
「航海士は気象にも詳しい必要がある。だからワンピースのナミは航海士でかつ気象を制御するクリマタクトを使う設定だ」
「だから航海班の太田が気象を扱ってもいいわけだね」
オマケ2 §
「それは知らなかったよ!」
「999をちゃんと見てないことがバレバレだね」
「わはははは。ちゃんと見てない見てない」
「エターナルファンタジーまで劇場で見たって豪語してなかったっけ?」
「それとこれとは別の問題だ
「そうか。1回見た程度はぬるいわけだね」
「ちなみに、リンク先には設定資料の画像があるぞ」
追記 §
「手元にある資料を軽く見た範囲では同じような設定画は見つからなかった」
「見たのかよ」
「軽く見ただけなので、どうなのかはワカランよ」
「だから君はヤマトファンじゃなくてヤマト馬鹿なんだよ」