「更に上流部の探索だ」
「まだ行くの?」
「てさんから、直進のアドバイスがあったので」
Subject: 続・医王寺の薬師の池(お目玉の池)前の上流部を意図せずして確認
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120717121406
名前: て
本文:
こんばんは。お見舞いありがとうございます。
『N』のワクワクです。
メモの出処の不明でごめんなさい。多分、コピーのできない物だった気が・・・
『N』は通過し(M→Nの延長線上に)真西にある5個のマンションの敷地を一直線に突っ切ります。
南からの長泉寺の境内から北上してきた支流と合流します。
そして、武蔵丘小学校西側にある烏山川の支流の玉川引水に繋がります。
私の調査メモはココ迄ですが、川俣さんと同じく『N』地点で『P』地点目指し迷子になり、現地で3日かけて調査しましたが不明点だらけです。
このあたりは、田畑が多く存在し、新たなマンションが有り難しいですね。
水路跡が民家の庭中に出てビックリしたり、のめり込むと、とても深いです。
「というわけで、ゴーゴー」
「武蔵丘小学校西側にある烏山川の支流につながった?」
「つながった。見事につながった。学校の近くを通って、あれは何だろうと思って調べたら武蔵丘小だった。見事に自力で辿った経路が、てさんと同じ」
「ぱちぱち」
「ただ、いくつか経路の別案がある」
「えっ?」
「それは時代と共に変化したのかも知れない」
別案1 §
別案2 §
支流っぽい §
「あと気になった場所。支流跡かな?」
「山」問題 §
「マンションを貫通した先に待っていたのが、細長い千駄『山』広場。そのあとで烏『』山公園を見て、東『山』公園を見た。なぜみんな『山』なのだ!?」
「山には見えない地形だね」
「しかも、烏山川の流域だから山と言うより川の地形だ」
「そうだね」
「と思って気づいた。烏『山』川も山地名だ!」
「えーっ!」
道祖神 §
「こんなものも見つけてしまった」
鉄塔 §
「鉄塔も山ほど見たぞ。北堀線や和田堀線だ」
橋の欄干跡 §
「橋の欄干跡も2つほど見つけた。なるほどこう来るのか!」
「えー」
「前にも見てるかも知れないけど。少なくとも上流部は前にも見ている場所。というか前にも来た懐かしい光景」
感想 §
「一度中央高速まで辿ってそこから戻って別ルートを辿ったら中央高速の同じ場所出た時はびっくり仰天。そう来るか!」
「烏山おそるべしだね」
「いやまったく。さして遠出はしていない距離なのに」