「古い話題の蒸し返し行くぞ」
「またかよ」
本文 §
Subject: 2013/12/08新宿ピカデリー・ヤマトーク感想
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131209083748
名前: トモネコ
本文:
「カットモデルとシャドーBOX」
ケースに合わせて切断されたガイデロール級の写真を拝見しました。
またまた思い切ったモデリングですね!
私がカットモデルで思いつくのは戦車の装甲板を切断して内部構造を見せるものです。
バンダイ1/48やタミヤの1/25の完成写真にあこがれました。
最近ではアーマーモデリング誌上でミリタリーフィギュア作家が戦車を大胆に切断して人形のベースとしていました。
トーノ様は1/500ヤマトも大胆に切断予定だそうですがその演出を褒めていた9話の100式偵察機の着艦事故のシーンをイメージして艦載機収納部を作り込まれる予定では?
またカットモデルで「シャドーボックス」を連想しました。
(見せたい部分を切り取る意味で)
http://www.shadowbox-world.com/what.html
(シャドーボックス紹介サイトです)
また模型でシャドーボックスと言えば「シェパードペイン」を思いだします。
「でかすぎるキットは切ってもいいよね。答えは聞いてない」
「こらこら。それは電王ネタだろう。ヤマト関係無いだろう」
「そうでもない」
「なんでだよ!」
「リュウタロスの声は鈴村健一さんで、島航海長だからだ!」
「えー。どう答えていいか分からないだろ!」
「だから答えは聞いてない」
「で、第3格納庫作るの?」
「1/500ヤマト2199で第3格納庫が作り込まれているという情報は知らなかったので、それは無い」
「ひ~」
オマケ §
Subject: ブラックタイガー再考・旧キットで考える
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131211084539
名前: トモネコ
本文:
「シンクロしてます!」
新潟まんがストリートですがお取り上げのブログの写真ですが「水原勇気」の写真の後ろに「JAM」の看板と痛車が写っていますね。
「JAM]はむらかわ先生がトーク、サイン会を行った会場です。すぐ近くに「まんが館」があります。
・岩城の葉っぱは昔はありました・
http://kankousan.com/kankou/niigata/m-mangastreet
こちらのブログの写真では確認できます。
サザエさんや鬼太郎の像と同じでイタズラで壊されます。
ブログの方も指摘していますがシャッター通りとなってしまっています・・
新潟市は「まんが・アニメ」で街の活性化を狙っていますが、私的には遅すぎたかと思います。
昨日の新潟日報に「まんが館・アニメ館」を合わせた入場者が目標の14万人に届かないとの記事が掲載されていましたが(目標が高すぎると思います)
「新潟は1回行きたいと思うようになったよ」
「岩鬼を見たいなんていうのもおかしいと思うよ」
「いいんだよ、おかしくて」
「なんで?」
「おかしいものほどドストライクなのが岩鬼の悪球打ちや!」
「ひ~」
オマケ2 §
Subject: 梅ヶ丘に今更北沢川の支流を見た
Keyword: 【▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→下高井戸周辺史雑記】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131125145258
名前: トモネコ
本文:
「分水堰はどうでしょう?」
お疲れ様です。
ツイッターで取り上げられていた「土木学会」のサイトの写真が分水堰ですね。
分水堰といえば新潟には日本一の規模の「大河津分水」があります。
http://www.jci-net.or.jp/j/public/sanpo/ohkozu.html
私の家から田んぼ道を飛ばすと30分位です。
大規模土木建築を堪能できます(嬉)
分水の駐車場に以前取り上げて頂いた戒めの鳥居(小型の物)がたくさん設置されています。
(マナーの悪さが反映されていてお恥ずかしい話ですが・・)
ヤマトと堰と鳥居がシンクロしました。
「結局鳥居だね、ムラサメ級に鳥居が付いたので、こちらの趣味ともシンクロしてしまった」
「だからムラサメ級を黒く塗ったのか!」
「シンクロはクロでも黒じゃねえ!」
「じゃあなんで黒なんだよ」
「鳥居は朱色と灰色が大多数なので、キットに2隻に入っていたムラサメ級の鳥居は朱色と灰色で塗ろうと思った。しかし、灰色は地味で目立たない。そこで、船体はもっと目立たない白黒で塗った。あとは黒い船体から明かりが漏れている感じで黄色を入れた。以上だ」
「そこまで考えて塗るものなの?」
「そうだ。その色設計が模型を塗る醍醐味だ」
「設定に意味が無いじゃん」
「無いよ。だから色プラは邪魔。全部灰色がいい」
「設定を守る気は無いの?」
「設定通りに塗るならオフィシャルが1つ作るだけでいいよ。他であえて作る意味が無い」
「でも、それじゃ量産品としての商品が成立しないよ」
「そうだよ。だから色プラは邪魔だと思う」
オマケIII §
「設定通りに塗るならオフィシャルが1つ作るだけでいいよ」
「は?」
「だからさ。本当は誰も造らないであろうゲルガメッシュを作ろうと思った。でも、作例が既にあるのならあえて作る意味は無い。大人しくシュバリエルとして塗るよ」
感想 §
「さて、古い話の最後に2017年現在の今の感想を」
「シュバリエルってなんだっけ。マリエルの親戚? ねえ、リュックマン教えてよ」
「きっとボイスラッガー」
「それはシュババババーン。ってか、真面目に2199の新設定はどんどん頭から抜ける一方で、何も頭に残らない」