- 118 恐怖のチームガルシルド!
- オーガ襲来ブルーレイ初回特典DVDの声優対談
昨夜はいろいろ見る予定だったのですが、残りのエピソードのDVDとオーガ襲来のブルーレイ初回限定版が到着して、再生チェックしていたら時間がなくなってやっと118話だけ見ました。オーガ襲来もオープニングが終わるところまでは見ましたが、時間がないのでそこで止めました。
なぜオーガ襲来も買ったのか §
中古価格がえらく安かったから(身も蓋もない理由)
それはそれとして、DVDを見ているとオーガ襲来の宣伝が毎度最初に入っていたから。
まあ、実際、改めて見ておく必要はあると思っていました。
ヒビキ提督とか円堂カノンとか。
そのうちにゆっくり見ます。
事実上の最終回……か? §
円堂大介の意味不明の擬音だらけのアドバイス。これぞ円堂大介。円堂大介が戻って来たと実感できます。
そのアドバイスで技を発動する円堂。
ある意味で、これでイナズマイレブンの物語が閉じました。
しかし、ある意味では閉じていません。自分のオリジナルの技はどこにあると問いかけておいて、自分の技を実行させていては意味がない。
イナズマイレブン全体としては、これで閉じていると見なして良いものの、世界への挑戦編としては閉じていません。
まあもうちょっと見ます。
どのみち、DVDは最終回まで揃っています。
オーガ襲来ブルーレイ初回特典DVDの声優対談 §
円堂、豪炎寺、鬼道、風丸、壁山の声優が集まってサイコロを転がす趣向。
オーガ襲来の初回限定DVDの最初に入っている映像。
DVDの再生チェックだけのつもりがつい見てしまいました。
いや、面白かったので。
面白かったのはこのあたり。
- 風丸の声優が女だった。渋くて格好いいのに
- 壁山の声優が女だった。しかも美人。壁山なのに!
- 豪炎寺の必殺技を床の上で再現する!
- 風丸の疾風ダッシュを再現するが良く分からない
- その他、異様なノリで異様な空間になっていたこと。(盛り上げ方は声優芸ですな)
円堂の声優(竹内順子)さんは凄いノリだけど、竹内さんそのものはNARUTO関係で見たような気がするので、やはりインパクトは風丸、壁山の方が上だったかも。(男性陣、印象が薄いぞ)
オマケ・特撮編1 §
「我がショッカーもイナズマイレブンを見習って人気を復活しなければならない」
「イ゙ーッ!!」
「そこで夜も寝ないで考えた」
「イ゙ーッ!!」
「新しいスローガンを発表する」
「イ゙ーッ!!」
「これが、超次元ショッカーだ!」
「バキッ!!☆/(x_x)」
オマケ・特撮編2 §
「ダメだ。強化人間には勝てない」
「助けに来たぞ、イナズマイレブン」
「あなた達はボイスラッガー!」
「シュババババーン!」
「分かったぞ。必殺技のヒントはシュババババーンだ!」
「えっ?」