砂の探索のため、自宅建設予定地前の目印タワーにハシゴを付け、上がってみる。上まで上がると高すぎてよく見えない。そこで雲の下、Y=121に物見台を建設。そこから周囲を見まわすが、砂漠は見えない。しかし、砂の多い海岸で最低限の砂は確保できると考えて自宅の建設を開始することに。
X=0,Z=0付近の島の地面を綺麗に整地して、ゲートも使いやすい位置に改めて作り直して、自宅(本宅)の建設を開始。これまでは準備仮設小屋。
写真は、意外と珍しい建設中の自宅のスクリーンショット。
家の下は自由に通行できた方が便利なので、2階の高さに建設することを決定。1階は階段のみの吹き抜け。2階は工作台、かまど、ゲート、ベッド、レアなアイテム、よく使うアイテムの置き場。3階は物置になる予定。平べったくて広い建物になる予定。垂直移動は面倒くさいので懲りた。
工作台とかまど2つは準備仮設小屋から移設。残りかまど10個は新規作成。
前回のマップではかまどは6連だったが、6連でも足りないことがあるので、今回は増設を決断。もっとも、これは12個同時に稼動させるという意味ではなく、必要なら6連以上使えるという意味での用意。
しかし、ここまで作って丸石のストックが尽きたので、地下に潜って大量に確保してこないと。
自宅の建設はここで中断。