2004年05月26日
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モデルグラフィクス 7月号 大日本絵画

Written By: 川俣 晶連絡先

 特集は飛行機モデルの作り方だったわけですが。

 ここまで作り込むというのは、私の場合は「ありえない」というか「時間の都合で不可能」な領域にあります。奮発して、非常識なまでの時間を模型に割いたとしても、それでも足りないことは明らかです。

 それでも、やっぱり飛行機模型はいいねぇ、という部分が確実に残ります。

 ちょっとは、模型のために手を動かしたいと思いつつ。

 じゃあ何をやるのかといえば、当然積まれたままの箱を何とかしたいわけで。

 ちょっと手を付けたまま放置されているHasegawa 1/72 Fw190A-8 NACHT JAGERなんか、作りやすさも良さそうだし、形も色気があるし。あるいは、ぜひ作りたいと思いつつまるで手を付けていないHeller 1/72 SAAB J21とか。

 そうでなければ……。とここまで考えてはたと気付いたのは、SWEETのキットがいくつもあるじゃないかということです。

 今回の特集は、飛行機モデルと言いながら、1/48クラスの比較的大きなモデルに特化して、1/144クラスのミニサイズに関しては死角になっている感じがありますね。

 とりあえず、作るとすればSWEETのFM-2でしょう。やっぱりFM-2は好きだしねぇ。

 ただ本当に作るとすれば、コピック塗りを導入することになると思うので、そのための道具を買ったり、それがどの程度使えるか確認する作業を行ったり、前段階でやるべきことが多くなってしまいます。

 ちなみにコピックを買う、というのもけっこう大きなハードルだったりします。買わねばならない色数が多いためです。もし、インスト通りに塗るだけなら大したことはないのですが。そんなつまらない塗り方をするわけもありません。光の当たりぐらいによって本来は1つの色であるところを、複数の色で塗り分けるのは当たり前。色の選定も、「イメージ」「光と影」「空気遠近法」など配慮して、インストと違う色をチョイスすることも多いのです。つまり、インスト通りに塗る場合と比較して、少なくとも数倍の色数を揃えておく必要があります。これは貧乏人には痛い出費となりそう。

 ちなみに水性ホビーカラーは、用途と関係なく、欲しい色を集めて揃えたという状況です。おおむね、必要なバリエーションは網羅されている感じです。コピックでもそれをやらねばならないわけですね。

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