2004年07月04日
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ゴミの出し方に怒るガミガミ婆さんは伝説のミス・マシュマロ!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のマシュマロ通信の感想。

サブタイトル §

第14話 「ミス・マシュマロをさがせ!」

あらすじ §

 プラムは無くした指輪を探していました。

 マシュマロ通信で、ミス・マシュマロ・コンテストの初代ミス、伝説のミスを捜すことになります。

 様々な情報を辿りますが行方どころか名前も分かりません。

 そこで、審査員をやっていた元市長を捜して話を聞きます。

 その結果、名前はプラムということが分かり、不鮮明な写真を手に入れます。

 クラウドはプラムのなくした指輪を発見します。そして、サンディが持ち帰った写真の中に見える指輪が、プラムの指輪であることに気付きます。

 マシュマロ通信の一同は、プラムが伝説のミス・マシュマロだと考えて朝から取材に押しかけます。

 しかし、そのためプラムはゴミを出すことができませんでした。

 サンディは、プラムが伝説のミスであるはずがない、と言い、写真をプラムに捨てるように押しつけます。それは思い出の写真をプラムに渡す方便でした。

 プラムはサンディを呼び止めます。お礼をしてもらえるかと思ったサンディですが、取材のせいで出せなかったゴミ袋を出せと言われました。

感想 §

 これは面白いですね。

 あのガミガミ婆さんがミス・マシュマロということは、何となく予測できました。

 しかし、プラムのある種の筋の通し方、その人生は、予想外であり、なかなか魅力あるものだと思いました。

 特に素晴らしいのが、クラウドとサンディに対する態度の違いですね。指輪を見つけてくれたクラウドには、ケーキをご馳走します。しかし、写真をくれたサンディに対しては、ゴミに対する責任を取らせようとします。そんなことは他人の勝手だと思うなら、こんなにも手間を掛けてガミガミと言うこともないでしょう。また、サンディに手間を掛けさせないことがお礼だと思うのなら、ゴミは翌日に自分で出したでしょう。しかし、そうではなくゴミに対する責任を取らせたことは、まさにサンディに対する愛情であり、大きな善意が現れていると思います。そして、もう1つ驚くべきことは、このようなガミガミが毎日行われていると言うことから、プラムのサンディに対する善意は以前から毎日行使されてきたという解釈も可能になると言うことです。

 このようなプラムのキャラクター性から若い頃を逆算して想像するなら、ただ美しいことだけに依存した女性であるはずがありません。容姿の美しさの他に、他人を魅了する何かの強さがあったことでしょう。それは、そう簡単に誰でも持てるようなものではなく、それゆえに伝説のミスと呼ばれるに値したのでしょうね。

今回の一言 §

 CMで言っていましたね。ハウステンボスにマシュマロタウンができると……。うーん、どうなんだろう。公園にスネイルくんがいたら、「あ、マシュマロタウンだ!」と思うかもしれませんが、それだけでハウステンボスに行くかというと……。

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