2004年11月22日
トーノZEROアニメ感想蒼穹のファフナーtotal 4047 count

射的屋相手に超絶射撃を披露した後で、「やっぱりリンゴ飴下さい」という真矢!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のファフナーの感想。

サブタイトル §

第20話 「燈火 ~ともしび~」

あらすじ §

 島では文化保存のための夏祭りが行われます。

 フェストゥムに同化され眠らされていた甲陽は、起き出して焦点の定まらない目で島を彷徨います。

 一騎らはそれを見つけ、仲間である甲陽を守ろうとします。

 カノンを前にした甲陽は、彼女を同化しようとします。しかし、カノンが今はもういないと答えたために、止まっていた甲陽の時間は動き出し、フェストゥムは同化機能を停止して共存します。

感想 §

 今回の内容を一言で言えば、止まっていた時間が動き出す話ですね。

 時間が止まっているか動いているかは、人間とフェストゥムを区別する重要なファクターです。それゆえに、これは極めて作品のテーマに関わる重要な話と言えます。しかし、話の内容は難解ではなく、登場人物達の行動原理も至極明快です。一騎達は仲間を守るというシンプルで分かりやすい行動原理で甲陽を守ります。その行動は、甲陽の止まっていた時間を再び動かすための力の1つになったのでしょう。仲間の価値とは、自分と他人の区別が明確であるからこそ理解できるものです。全てが1つである存在、つまり時間の流れが存在しない存在には、理解することができないものです。

 実に素晴らしいですね。

更に感想 §

 お祭りをやるために、「今年度のU計画」という表現が面白いですね。彼らにとって、お祭りとはそういう位置づけのイベントであるわけですね。

 カノンが「この島では死んだ者のことを誰も忘れないんだな」というのも良いですね。忘れられないと思えるからこそ生きることができる、という面は確かにあります。

 コアの「苦しい? 生きることやめたい? 私も何度もそう思ったよ。でもお願い」という甲陽への語りかけも泣かせますね。コアも苦しかったのですね。

 今になって「遠見を確かに助けたぞ、一騎」という甲陽。この時点での甲陽は確かに時間が止まっていたわけですね。

 私はコア型っていうの、と告白するコア。コアも特殊なフェストゥムの一種だったと言うわけですね。そして、むしろフェストゥムの一種であるからこそ、女の子としてのコアの魅力は更に増したと言えるかもしれません。

 人とフェストゥムを識別するために「フェストゥムは泣かない」という真壁指令。泣くと言うことには、そういう重要な意味もあったわけですね。

 更に、EDはボーカル抜きのインスト曲で盛り上げてくれるし。

今回の名台詞 §

真矢「やっぱりリンゴ飴下さい」

 凄い射撃の腕前を見せながら、本当に落とした小銃が欲しいかと言われて。

 更に、遠距離から甲陽を狙撃しようとする溝口に気付くなど、真矢の活躍は止まるところを知りませんね。

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