GNO1リーアは本日メンテ中の時刻不詳にユーラシア降下作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング5位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング4位を達成。ドム☆☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ドム★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は2596に到達。あと一息で2600を突破。思わず時は昭和15年……という感じで。それとも当たりのショックはATARI2600とか。
前作戦をふりかえって §
前作戦もメンテ中に前線移動。
宇宙を地上装備で漂い、0勝43敗(165位)という状態からスタート。
他の人たちは、こんな馬鹿なことはしていません。
その状態から徐々に順位を上げ、最終的には5位まで上げました。
明らかに、周囲の順位の人たちから見て、圧倒的に勝利数が少ない状態でした。
これは、たぶん凄い成果でしょう。
とはいえ、もし43敗のハンデがなければ1位になれたかというと、そうでもありません。たぶん4位ぐらいが良いところではないかと。それだけ、上位のランカーは、桁ずれの戦果ポイントを稼いでいたということです。
とはいえ、こちらも今作戦では学ぶことが多かったのも事実です。
より上を狙うために非常に大切なことを2つほど学びました。前クールの今ひとつ良くない成果との相違は、おそらくその2つです。
そして、それを遺憾なく発揮させるには、準備不足であったのも事実です。次クールでは第4週あたりから準備を開始して、第6週は上位を競う戦いに参加できるかもしれません。
今作戦の見通し §
今作戦は、前作戦ほどめざましい成果は出せない見込みです。
その理由は2つあります。
- 前クールは宇宙だったので、第7週地上編成のメモがない
- イフリート改が低壁にならない状況では、壁1枚のPCはイフリート改を使えない (壁2枚のPCと比較して相対的に不利)
というわけで、まったりと地上で過ごそうかと思っています。
ちょっとだけ分析 §
根拠のない印象に過ぎませんが。
前作戦2回目のNPC編成変更の後、専用MS09Rを1機だけ入れた5機編成のランカーは不利になった可能性があります。具体的には分からないのですが、エリートが全機支援機という編成が、相性悪そうに感じられます。
それが事実であれば、終盤で順位を上げられた理由が明らかになります。つまり、私が上手いのではなく、編成の相性の問題で順位が上がっただけということです。
ジェラードの噂~♪ §
シージューイチ「トーノ・ゼロ隊の金髪おさげ、シージューイチで~す」
ゼロケイ「トーノ・ゼロ隊の陽気な黒い顔、ゼロケイだぜ!」
シージューイチ「今日はジェラードの噂~♪なんていうのをやってみようかと」
ゼロケイ「お、久々のジェラルドの噂だね。速さだけが取り柄の射撃パイロットのナリナリくん」
シージューイチ「昨日のジェラードの活躍、凄かったですね~」
ゼロケイ「え、俺は見てないや。俺が撃墜された後の活躍かな?」
シージューイチ「何しろ、速い!」
ゼロケイ「壁より先に動いてしまうのは、射撃パイロットとして弱点だけどね」
シージューイチ「ビンタが速い!」
ゼロケイ「び、ビンタ!? あいつの専用MS09Rに、そんな格闘武器が付いていたかな?」
シージューイチ「ミサイル並みのスピード!」
ゼロケイ「そんなバカな。モビルスーツのマニピュレーターがそんなに速く動くはずが……。はっ、そうか、マグネットコーティング! ジェラルドのスピードに耐えられなくなって、関節部をマグネットコーティングしたんだな? つまり、あいつが乗っているリック・ドムは、ジェラルド専用MS09Rではなく、リック・ドムMCなのか! だから、あんなに素早く飛び出せるのか!」
シージューイチ「しかも、ぶち切れると見せるあの強さ! ロベルト・ハイドンの手先にも、圧勝!」
ゼロケイ「ろ、ロンドベル? それは時代がちょっと違うような。逆シャアじゃないんだから……」
シージューイチ「だって、天界人にも圧勝ですよ!」
ゼロケイ「て、天界人?」
シージューイチ「ああ、すてきだわ。鈴子おねえさま!」
ゼロケイ「って、それはトーノ・ゼロ隊のジェラルドじゃなくて、昨日見た『うえきの法則』の鈴子ジェラードですがな (ペシッ)」