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2006年10月26日
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イドの怪物を、井戸の怪物と勘違いした人たちは、1956年から既に存在していた!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

名シーン(画像公開ポリシー)

全ての元凶は自分にあると知り、そして自分の心が育てたイドの怪物と対決する八雲。それは、もう一人の自分と戦うことに他ならない。だが、もはや八雲の顔に迷いはない。こうして人は大人になるのだろうか。

 トーノZERO, THE BELKANアニメ感想家(笑)のアニメ感想を参ります。

 今日のNARUTOの感想。

サブタイトル §

第207話「封じられたはずの能力(ちから)」

あらすじ §

 ナルトは、八雲のアトリエに乗り込みます。

 そこで、全ての真相が明らかになります。

 3代目と紅が倒そうとしたのは八雲ではなく、八雲の中にいたイドの怪物でした。

 八雲の両親を殺したのは、そのイドの怪物だったのです。

 八雲は紅に励まされ、心を強く持ってイドの怪物を退治します。

感想 §

 イドの怪物と来ましたか!

 これは、おそらく1956年製作のアメリカ映画「禁断の惑星」を原点とする怪物です。

 不正確で間違った表現をするなら、イドとは潜在意識のことで、それが具現化したものがイドの怪物です。この怪物の怖さは、人の心が生み出しているという事実にあります。どのような怪物よりも、人は恐ろしい存在かもしれません。

 しかし、イドの怪物は、同音異義語の「井戸の怪物」と混同され、井戸から出てくる怖いもの……という錯覚を多くの日本人に与えたのでした。

 そして、今日もまた、同じ勘違いを持った日本人が何人も生まれたことでしょう (笑。

今回の一言 §

 最終的にドラマが「自分で自分の決着を付ける」という形に収まったのは良いですね。心の問題は、自分で決着を付けねばならないのです。他人が手助けできる範囲はとても限られています。

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