2012年02月21日
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宇宙世紀の駄ッ作機・創作形式に関するメモ

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 とても有りがたい方にメールを頂き(感謝感謝大感謝)、ちょっと意外なことが分かったので、とりあえずメモ。昔々、宇宙世紀の駄ッ作機というシリーズを連載しましたが、その過程でオフィシャルに存在しない型式名がいろいろあったので、適当な型式名をでっちあげて書き込んでおきました。

 その型式名の一部が世間で流通しているようです。

 なので、一応、記憶を総動員して、創作していない名前(オフィシャル)と、創作した名前(非オフィシャル)を区別したいと思います。

 なにせ古い記憶が頼りなので、間違いがあったら御免。

創作していない名前 §

  • FF-X7 コアファイター
  • MA-03 アッザム
  • MA-04 ザクレロ
  • MA-05 ビグロ
  • MA-08 ビグ・ザム
  • MAN-03 ブラウブロ
  • MAN-08 エルメス
  • MS-07 グフ
  • MS-09R リックドム
  • MS-09 ドム
  • MS-14 ゲルググ
  • MS-15 ギャン
  • MSM-03 ゴッグ
  • MSM-04 アッガイ
  • MSM-07 ズゴック
  • MSM-10 ゾック
  • MSN-02 ジオング
  • RB-79 ボール
  • RX-75 ガンタンク
  • RX-78ガンダム
  • ペガサス級強襲揚陸艦

創作した名前 §

 なお、一般的に名称部分(例:「ガウ」)は創作していないが、ACA-01は自分の創作。また、「グワジン」は創作していないが「超々弩級戦列艦」は自分の創作。ドダイGA/YSは創作していないが、CBA-05は創作。

  • ACA-01 ガウ級攻撃空母
  • AHMR-17A ハロ
  • AV-04S1 地上戦闘支援車ギャロップ
  • CBA-05 ドダイGA/YS
  • CX-78 ガンペリー
  • DFA-03 ドップ
  • HT-01A マゼラアタック
  • PSA-01 ミノフスキー粒子散布機(兼長距離偵察機)ルッグン
  • RX-78SA1 Gファイター
  • VCA-02 ファットアンクル
  • グワジン級超々弩級戦列艦
  • サラミス級多目的巡洋艦
  • チベ級長距離巡航宇宙艦
  • 短距離離着陸連絡機ドラゴン・フライ

創作されたアムロのロボの型式一覧 §

※ AHMRはAmuro Hand Made Robot(アムロによる手作りロボット)の略

  • AHMR-11 「赤き血潮」号(レッド・ブラッド・イレブン)
  • AHMR-12 全天候フラウ・ボゥ観察専用ロボット
  • AHMR-13 「アポロン」号(アポロ13)
  • AHMR-14 観察専用機「小ラグビー選手」号(ショウラガー14)
  • AHMR-15 「大ラグビー選手」号(ダイラガー15)
  • AHMR-16 小熊型ペットロボット
  • AHMR-17 「人形」号(フィギュア17) フラウ・ボゥ専用ホビーロボット=ハロ
  • AHMR-17A AHMR-17の改修型=ハロ

 ちなみに、AHMR-11は赤き血のイレブン。AHMR-13はアポロ13。AHMR-15はダイラガーXV。AHMR-17はフィギュア17に引っかけてあります。また、AHMR-14が小ラグビー選手なのは、15で大ラグビー選手にしたいだけですね。AHMR-15が子機を15台を合体させるのもダイラガーが15合体だからですね。ふざけてますね。お笑いです。

 これを読んだらとても真面目なオフィシャルの設定とは思わないはずですが、ここは読んでないようですね。AHMR-17Aハロをオフィシャルと錯覚する話はないようで。

若干の説明 §

 ガウの説明に出てくる超大型輸送機CC-350『レモン』。もちろん、清涼飲料水のCCレモンと輸送機(C-130など)の型式に使われることが多いCの文字を引っかけてあります。350は清涼飲料水の容量に多い350mlに引っかけたもので、清涼飲料水のCCレモンであることが分かりやすいようになっています。めちゃめちゃ嘘くさいですね。そういう書き方をしてありますが、この連載をオフィシャルと誤解する人もいたようです。

 DFA-03の、DFは格闘戦闘機(Dog Fighter)、Aが大気圏内機(Aero)というのも嘘八百。しかし、創作したナンバーはAが大気圏内機(Aero)というルールを一貫して、ACA-01 ガウ級攻撃空母、VCA-02 ファットアンクル、CBA-05 ドダイGA/YSもAで終わる3文字で構成されています。

 またドップという名前は、もともとドッペルゲンガーと呼ばれる予定であったが長すぎるので短くされたと言われています……という説明も嘘八百。

 GファイターのRX-78SA1のSAはSupport Armamentも創作。オフィシャルはミリタリーテイストの設定を付けることを諦めてコアブースターに行ってしまったようなので、強引に創作。この連載は、コアブースターこそ虚構の創作という論調で一貫。なぜかって? その方が面白いから。

 ACは攻撃空母(Attack Carrier)の略。

 HTはホバータンク(Hover Tank)の略。

 CBは輸送爆撃機(Carrier Bomber)の略で、「偉い人がうやうやしく、この機体にドダイの名前を与えました。アルファベットで表記すればDoDi。これは、Double Diabloつまり、二重の悪魔という言葉を縮めたものです」というのも大嘘。土台でしかないドダイにもっともらしい理由をひねり出しただけ。

 以下のような細かいサブタイプも創作。このあたりも全部出任せ。

また、ドップの場合は、初期の標準タイプがDFA-03。ガルマ・ザビの子供っぽい自尊心を満足させるために特にチューニングしたエンジンを搭載した機体をDFA-03A、疲労破壊が多発した翼中央部を補強したものがDFA-03B、加速ブースターを装備したものがDFA-03C、エンジン出力を20%アップしたものがDFA-03E、更に出力バランスを最適化することで追加5%アップを達成したものをDFA-03E2と呼びます。

 それから、『MS-01は人の形をしていない武装宇宙艇に過ぎず、MSは機動船(Mobile Ship)の略であったと言われています』というのも嘘八百。オフィシャルの設定ではMS-01から全部人型です。それじゃ面白くねーだろ、という異端設定が宇宙世紀の駄ッ作機です。だから最初に必ず「正統があれば異端あり。異端の宇宙世紀史へようこそ」って書いてあるわけですね。これは最初から異端であり、異端になろうとしていたものです。

まとまらないまとめ §

「結局どういうことなんだよ」

「こっちが聞きたい」

「えー」

「ネットに書いて放っておくといつの間にか真実になるようだ」

「でも、こんな文書を公開したらみんな使うのやめるかもよ」

「サンライズが使ってしまったらもうオフィシャルだろ」

「それが『いつの間にか真実になる』ってことか」

「フィクション上の真実とはそういうものだ」

「でも、本当にそんなことがあるの?」

「あるある。過去にも非オフィシャル設定満載の出版物のGUNDAM Centuryの設定が山ほどオフィシャルに取り込まれている。しかも、当事者が知らないうちに、いつの間にか」

「以上で話は終わり?」

「そうだな。じゃあ最後にひと言だけ言っておこう」

「なんて?」

「もし、宇宙世紀の駄ッ作機のような原稿を書いて欲しければ、ページ下部の『メッセージ送信フォームを利用する』のリンクで連絡を」

「営業してるんじゃない!(ザクッ)」

「グフッ」

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