- 復活編の残り2部の製作意図あり。西崎彰司氏明言
- デスラーはもともと設定上青かった (彩色ミス)。途中から青に変えたのではなく、本来は青かった
- 乗り込むときの第3艦橋の設定は、傾いていることがはっきり分かる
- 太助は長男にあらず。愛子の父にあらず
- 雪が相手をしていた子供の1人が島次郎
- 古代守艦の副長は石津
- 古代守艦での歌は『銀河航路』
- ポルメリア級のシャッターは11枚。一瞬しか出番が無いのにシャッターの詳細設定がある。しかも曖昧では無く無理がない
- 届け!ヤマトに僕らの想いのページ、全員肩書きがYAMATO Crewだ (有名人も無名人も)
「まとめると?」
「本気だってことだけは良く分かりました」
「どれぐらい?」
「最初は薄いパンフレットに見えた」
「うん」
「でもその薄さに対して、予想の10倍ぐらい中身があった」
深読み §
「なぜこのタイミングで復活編第2部の製作を明言する?」
「おそらく、2199のリアクションが良かったのでゴーサインが出たのだろう」
「しかし、あれが島次郎とは気付かなかったよ」
「てっきり、バス停に出てくるだけだと思った」
「奧が深いねえ」
「分かったつもりでも、まだ奥行きがある。2199はテレビシリーズの密度じゃない」