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2012年07月05日
川俣晶の縁側歴史と文化下高井戸周辺史雑記total 7085 count

ムダ堀は武蔵村山に通じるか?

Written By: 川俣 晶連絡先

Subject: ムダ堀の場所の推定は違うのかもしれない

Keyword: 【▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→下高井戸周辺史雑記】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20100707111852

名前: きむらたかし@三田用水

本文:

[ムダ堀考]

かねてから、興味はあったものの、そもそも江戸を目指していたはずの玉川上水の堀そこないと考えるのは、わざわざ元の多摩川に近づいてゆく、ルートをとったのは不可解であることから、棚上げにしておりました。

ただ、あのあたりには、府中用水があり、先日、玉川上水に、狭山丘陵の池から助水していたこと、そして、その助水路は、狭山から多摩川への自然河川を分断したもの、との記述に出会い、この分断された自然河川の流末が、かのムダ堀あたりになろのではないかと思いいったり、調べてみると、ありました。

http://blog.goo.ne.jp/minazukikoya/e/8d0f0ce344294b496cfca80536dbe09c

この矢川、狭山が丘からの本来の水を玉川上水に横取りされた後は、上水から下流、とくに、矢川からに用水ととりあえず考えられるムダ堀については、ロクに水も流れていないのに、あるいは、流れている水量の割には、やたらに深くて広い掘割が残されたことになります。

後の世の人からみれば、矢川本流を含めて、川が削った掘割とは思えず、また、だいだらぼっちの伝承もない以上は、人が掘ったが結局使われなくなった掘割と考えるのが、最も合理的な解釈だったと思われます。

「きむらたかしさんより、全く予想外の方向から考察が来た!」

「何を興奮して喜んでいるんだよ」

「いいだろう。説明しよう」

「なんだよ」

「このリンク先のページの<日産自動車村山工場跡地の南から。画面左よりの建物は・ダイヤモンドシティ・ミュー>って書いてある写真の『ダイヤモンドシティ・ミュー』は現在『イオンモールむさし村山ミュー』というんだ」

「やけに詳しいね」

「どこが凄いのかといえば、あそこは行ったことがあるんだよ」

「えー。あんな遠い場所なのに?」

「ちなみに、あそこを経由するコミュニティバスに乗ると武蔵村山市立歴史民俗資料館の前を通るんだ。そして経路は引き返して多摩モノレールの終点上北台に至るのだ」

「やけに詳しいね」

「帰りはそのバスに乗ったんだよ。やたら遠回りで焦ったけど、途中で以前来た武蔵村山市立歴史民俗資料館の前を通ったのはびっくりした」

「そうか、君は人の顔は覚えられないのに風景は覚えられる人だったか」

「『イオンモールむさし村山ミュー』のあたりに川とかあったのは地図で確かめていたけれど、玉川上水に関係する程度だと思っていたかな。まさか府中の多摩川にまで関係する可能性があるなんて、ドッキドキ」

「だから興奮してるのか」

「ちなみに、そのものズバリ玉川上水って駅も比較的近いよ」

「下高井戸の玉川上水のことを考えると、あんな遠くにその名前の駅があるのは実に不思議だね」

「でも、取水堰のある羽村まで行くともっと遠いから」

「見てきたように言うね」

「羽村は何回も行ったから」

「行ったことがある土地は急に興味が出てくる君らしいよ」

まじめな考察? §

「ともかく、まじめな考察を聞かせてくれ。きむらたかし説に君は賛成かい?」

「分からないなあ」

「じゃ、消極的肯定? 消極的否定?」

「少なくとも、古多摩川は狭山丘陵の北側を流れていたと言われるので、このあたりの場所が多摩川と関連性を持っていても不自然では無い……ように思う。問題の地域を含めて全て多摩川の流域と言ってしまって構わないわけだし。とはいえ、この先は何とも言えないなあ」

「なぜ言葉尻を濁す?」

「実は手持ちの高低差データは23区オンリーでこのあたりの地域をカバーしてないの」

「そんな理由かい!」

「自転車で行くには遠すぎるし、検証も難しいなあ。府中付近は地形の改変も著しいし」

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