2013年02月02日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 1690 count

ヤマト一隻が呼び水となったのだ……か?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「状況がよく飲み込めていないのだが、オリジンにつづいてハーロックも発表された」

「えー」

「オリジンは2014年テレビ放映。ハーロックは実写劇場版で2013年秋だ」

「それで?」

「これらの企画は、とっくに以前から水面下で動いていたと思われるが、発表タイミングが似通っている。なぜこのタイミングで大物が出てくるのか。ヤマト2199に対抗せざるを得ない状況が起きたのでは無いか」

「ヤマト対抗で企画発表をぶつけてきたというの?」

「そうかもしれない。良く分からないけどな」

「証拠は?」

「オリジンとハーロックの共通点は何か」

「えっ? ガンダムとハーロックに共通点なんてあるの?」

「あるよ。オリジンは安彦良和。ハーロックは松本零士。どちらも旧作ヤマトの中核スタッフだ」

「えー」

「本家ヤマトのスタッフの企画をぶつけて2199に対抗する。一応理にかなった方法ではあるが、逆にいえばヤマトの呪縛から自由になってはいない」

「それで勝てると思う?」

「それは分からない」

「トレーラーはあるんだろ?」

「ハーロックにはある。以下のページにある」

「感想は?」

「ドメル艦隊にたいらげられるために出てきたようなトレーラーだ。これなら論外だ」

「じゃあ駄目?」

「このタイミングでのトレーラーなんて当てにならないよ。最終的に良い映画に仕上がる可能性はある。ストーリーはこれでは分からないが面白い可能性もある。結論を急いではいけない」

「分かった。ヤマト一隻が呼び水となっていまこのタイミングでの発表ラッシュになっているけれど、それは単に発表タイミングがヤマトの影響を受けているだけであって、中身は別ってことだね」

「企画の準備はヤマト2199発進より前からやってた可能性が高いよ」

オマケ §

「実際、アニメが無駄にパワーアップしている例は他にもある。たとえばポケモンBW2のエピソードNとかね。バトルスピリッツソードアイズも無駄に熱いぞ。ビーストサーガみたいな変わり種もあるし」

「それらもヤマト2199の間接的な影響が想定できるわけだね」

「やっぱり、アニメは作り手が熱くないと面白くないわけだからね」

「じゃあ、なんで今までは熱くなかったの?」

「猫舌の客ばかり相手にしていたからだろう」

「ぎゃふん」

オマケエピソードH §

「ハーロック嫌いなの?」

「そんなことはないぞ」

「本当に?」

「原作版のダメな地球を飛び出したハーロックとダメな部下を粛正したラフレシアが意気投合しちゃいそうな結末は好きだし、我が青春のアルカディアのグダグダな終戦直後の雰囲気も好きだ。リメイク版は20th Centryの主題歌が入ったCDまで買ったしな。翼はもういらない~♪」

「じゃあ、この状況ってなに?」

「トレーラーから受け取るハーロック像が、自分の思うハーロック像とあまり合致しない」

オマケエピソードY §

「俺の二つ名を教えてやろうか」

「なんだよ」

  • 壁の副長
  • トーノ・ゼロ軍曹

「意味ワカラン」

「意味を説明してやろう」

  • 壁の副長→ブリッジの隅で模型ばかり作っていて役に立たない
  • トーノ・ゼロ軍曹→地球侵略基地で模型ばかり作っていて役に立たないであります

「副長はヤッタランで軍曹はケロロかよ」

「まあ言ってる意味は同じか」

「模型作っていて、役に立たない……」

「ゼロ軍曹ならライバルは101なのにな」

「意味ワカラン」

オマケエピソードM §

「模型を作るより面白いことがあるから模型を作らない、という論がある」

「だから積んでおく模型が増えるわけだね」

「そこで自分のことを考えた。模型を作るよりも面白いことがあるだろうか」

「あるの?」

「あった」

「なに?」

「模型のキットを作ること?」

「それって模型を作るのとどう違うんだよ」

「模型を作るんじゃない。キットを作るんだ」

「は?」

「模型を作るとは分割されたパーツを貼り合わせること。キットを作るとは形状をパーツに分割して複製可能にすること」

「キットを作るって、キットそのものを作るのかい!」

「手間の割に誰も買ってくれないから、今はやってないけどね」

「やってないんかい!」

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「状況がよく飲み込めていないのだが、オリジンにつづいてハーロックも発表された」

「えー」

「オリジンは2014年テレビ放映。ハーロックは実写劇場版で2013年秋だ」

「それで?」

「これらの企画は、とっくに以前から水面下で動いていたと思われるが、発表タイミングが似通っている。なぜこのタイミングで大物が出てくるのか。ヤマト2199に対抗せざるを得ない状況が起きたのでは無いか」

「ヤマト対抗で企画発表をぶつけてきたというの?」

「そうかもしれない。良く分からないけどな」

「証拠は?」

「オリジンとハーロックの共通点は何か」

「えっ? ガンダムとハーロックに共通点なんてあるの?」

「あるよ。オリジンは安彦良和。ハーロックは松本零士。どちらも旧作ヤマトの中核スタッフだ」

「えー」

「本家ヤマトのスタッフの企画をぶつけて2199に対抗する。一応理にかなった方法ではあるが、逆にいえばヤマトの呪縛から自由になってはいない」

「それで勝てると思う?」

「それは分からない」

「トレーラーはあるんだろ?」

「ハーロックにはある。以下のページにある」

「感想は?」

「ドメル艦隊にたいらげられるために出てきたようなトレーラーだ。これなら論外だ」

「じゃあ駄目?」

「このタイミングでのトレーラーなんて当てにならないよ。最終的に良い映画に仕上がる可能性はある。ストーリーはこれでは分からないが面白い可能性もある。結論を急いではいけない」

「分かった。ヤマト一隻が呼び水となっていまこのタイミングでの発表ラッシュになっているけれど、それは単に発表タイミングがヤマトの影響を受けているだけであって、中身は別ってことだね」

「企画の準備はヤマト2199発進より前からやってた可能性が高いよ」

オマケ §

「実際、アニメが無駄にパワーアップしている例は他にもある。たとえばポケモンBW2のエピソードNとかね。バトルスピリッツソードアイズも無駄に熱いぞ。ビーストサーガみたいな変わり種もあるし」

「それらもヤマト2199の間接的な影響が想定できるわけだね」

「やっぱり、アニメは作り手が熱くないと面白くないわけだからね」

「じゃあ、なんで今までは熱くなかったの?」

「猫舌の客ばかり相手にしていたからだろう」

「ぎゃふん」

オマケエピソードH §

「ハーロック嫌いなの?」

「そんなことはないぞ」

「本当に?」

「原作版のダメな地球を飛び出したハーロックとダメな部下を粛正したラフレシアが意気投合しちゃいそうな結末は好きだし、我が青春のアルカディアのグダグダな終戦直後の雰囲気も好きだ。リメイク版は20th Centryの主題歌が入ったCDまで買ったしな。翼はもういらない~♪」

「じゃあ、この状況ってなに?」

「トレーラーから受け取るハーロック像が、自分の思うハーロック像とあまり合致しない」

オマケエピソードY §

「俺の二つ名を教えてやろうか」

「なんだよ」

  • 壁の副長
  • トーノ・ゼロ軍曹

「意味ワカラン」

「意味を説明してやろう」

  • 壁の副長→ブリッジの隅で模型ばかり作っていて役に立たない
  • トーノ・ゼロ軍曹→地球侵略基地で模型ばかり作っていて役に立たないであります

「副長はヤッタランで軍曹はケロロかよ」

「まあ言ってる意味は同じか」

「模型作っていて、役に立たない……」

「ゼロ軍曹ならライバルは101なのにな」

「意味ワカラン」

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「模型を作るより面白いことがあるから模型を作らない、という論がある」

「だから積んでおく模型が増えるわけだね」

「そこで自分のことを考えた。模型を作るよりも面白いことがあるだろうか」

「あるの?」

「あった」

「なに?」

「模型のキットを作ること?」

「それって模型を作るのとどう違うんだよ」

「模型を作るんじゃない。キットを作るんだ」

「は?」

「模型を作るとは分割されたパーツを貼り合わせること。キットを作るとは形状をパーツに分割して複製可能にすること」

「キットを作るって、キットそのものを作るのかい!」

「手間の割に誰も買ってくれないから、今はやってないけどね」

「やってないんかい!」

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