2014年12月30日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 3131 count

星巡る方舟はやはり戦車映画なのか? ミランガルの元ネタ?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

Subject: 方舟の謎が解けてきた【ネタバレ解禁】 (w/ 2014/12/22のヤマトークの感想)

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20141223093510

名前: トモネコ

メールアドレス:

本文:

「メガルーダに似ている戦車」

熱海宴会、ヤマトークの連戦

大変お疲れ様ですm(__)m

メガルーダは私も戦車に近いデザインと感じていたのですが、初めはソ連のT84あたりと

思っていたのですが、トーノ様の「多砲身で対空戦車」のご指摘でハッと気付きました。

WWⅡのドイツ軍がソ連のT34戦車を鹵獲して自軍の対空機関砲を搭載した車両に似ています。

T34の特徴として砲塔が前、多砲身、敵軍の兵器の使用とイメージが重なります。

http://plamo-gallery.net/german3/op183.html

(T34対空戦車のプラモを制作された方のサイトです)

この車両を製造、運用したのは653重戦車駆逐大隊で試作、P・タイガー戦車を実戦運用した部隊で宮崎監督の雑想ノート・第12話「豚の虎」を本当にやっています。

監督がこの作品を描いた時には試作P虎が実戦に参加した事は日本では知られていませんでした。

まさに「嘘から出た誠」で監督はさぞ驚いたと思います。

・追記・

今回の「方舟」がトーノ様のヤマト小説とイメージが重なる件、自分で気付けなく無念です!

読者失格です(T_T)

「さて、実はUMAI機関長が面白い写真を見つけてきたので、ここでも紹介する」

ミランガルカラー?

「これはなんだい?」

「2014年8月にロシアで行われた戦車バイアスロン世界選手権の写真だ」

「このミランガルっぽい塗り分けは?」

「おそらく大会参加用のペイントだ」

「そのことでいったい何に興奮しているのだい?」

「前にも言ったがミランガルの塗り分けは解釈できなかった」

「それで?」

「これを見て解釈する方法が分かった」

「というと?」

  • これは戦車の塗り分け方である。艦船の塗り分け方として解釈しようとしてもできない
  • イベント用の塗り方である。実戦用の迷彩塗装として解釈しようとしても解釈できない

「つまりなんだい?」

「ミランガルは実戦を想定して航海していたわけではない。おそらく、戦力誇示のデモンストレーション用としてそこにあって大激変にぶち当たってしまった不幸な艦なのだろう。バーガーの説得に派遣された理由は、単純に近かったからか、あるいは艦長がバーガーの知り合いだったからに過ぎないだろう」

「ガトランティスとの戦闘は想定されていない?」

「あの時点でガミラスから見てダガームの存在は未知なのだ」

「ということは?」

「実戦で使うには派手すぎるカラーリングだ。敵を引き寄せてしまう。そういう意味で、その場に踏みとどまってヤマトを行かせる判断は正しい。派手すぎる艦が敵を引き付けるべきなのだ」

すると解釈できるクラゲ §

「結局、方舟の宇宙艦は全部戦車だと思うと、ヤマトに取り憑くクラゲが解釈可能になることに気づいた」

「それはなんだよ」

「タコツボに隠れていた歩兵が飛び出して敵戦車に飛び乗ってしまう。そのまま破壊工作を始めてしまう。機銃では死角になって撃てない。こうなったらもう、水にでも飛び込んで振り払うしかない。戦車はシュノーケルである程度水中でも動けるが、ただの歩兵はいつまでも水中で息を止めては居られないのだ」

「つまりなんだい?」

「歩兵を連れて行かない戦車はダメだよってことだ」

WHY?戦車 §

「なぜ急に宇宙艦が戦車になったのだと思う?」

「おそらくね。宇宙艦の描写はTVシリーズでやり尽くしてしまったからだと思うよ」

「TVシリーズでヤマトの描写はやり尽くし、映画がバーガーの物語になるようなものか」

「まあ似たようなものだろう」

「でもさ。本当に宇宙艦の描写はやり尽くしたと言える?」

「言えない。ぬるい映像だらけで、宇宙艦の宇宙艦らしい描写になっていない部分も非常に多い。そういう意味では、ここで期待されたのはきちんとした船の描写をやり直すことであって、戦車的になることではなかったと思うよ」

「2199の宇宙艦描写は不足?」

「第9話10話ぐらいは良かったのだけどね。そのあと技術は上がったがセンスはむしろ落ちた。個別のカットで良いものがあっても、全体の中で埋没してしまう」

「では2199は残念?」

「残念というか、結局船は変態にしか描けないってことだろう。いかに低予算でもシルエットをそれっぽく仕上げることは可能だと思うが、いくら予算を掛けても通常人が船を船らしく描くのは難しいかもしれない」

「描けない方がノーマルだってことだね」

「そうだ。描けたら変態」

オマケ §

「そういう意味では鉄道車両も通常人には描けない」

「毎日乗ってる通勤電車も?」

「そうだ。通勤電車がデタラメな絵は当たり前のように多い」

「たとえば?」

「先頭車両だけで走っていく山手線とか。アニメで普通に見たことがあるぞ」

「山手線の先頭車両って、クハだからモーター入ってませんがな」

「モーター入っていても2両1ユニットだから1両では走れないぞ」

「ひ~」

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 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

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「メガルーダに似ている戦車」

熱海宴会、ヤマトークの連戦

大変お疲れ様ですm(__)m

メガルーダは私も戦車に近いデザインと感じていたのですが、初めはソ連のT84あたりと

思っていたのですが、トーノ様の「多砲身で対空戦車」のご指摘でハッと気付きました。

WWⅡのドイツ軍がソ連のT34戦車を鹵獲して自軍の対空機関砲を搭載した車両に似ています。

T34の特徴として砲塔が前、多砲身、敵軍の兵器の使用とイメージが重なります。

http://plamo-gallery.net/german3/op183.html

(T34対空戦車のプラモを制作された方のサイトです)

この車両を製造、運用したのは653重戦車駆逐大隊で試作、P・タイガー戦車を実戦運用した部隊で宮崎監督の雑想ノート・第12話「豚の虎」を本当にやっています。

監督がこの作品を描いた時には試作P虎が実戦に参加した事は日本では知られていませんでした。

まさに「嘘から出た誠」で監督はさぞ驚いたと思います。

・追記・

今回の「方舟」がトーノ様のヤマト小説とイメージが重なる件、自分で気付けなく無念です!

読者失格です(T_T)

「さて、実はUMAI機関長が面白い写真を見つけてきたので、ここでも紹介する」

ミランガルカラー?

「これはなんだい?」

「2014年8月にロシアで行われた戦車バイアスロン世界選手権の写真だ」

「このミランガルっぽい塗り分けは?」

「おそらく大会参加用のペイントだ」

「そのことでいったい何に興奮しているのだい?」

「前にも言ったがミランガルの塗り分けは解釈できなかった」

「それで?」

「これを見て解釈する方法が分かった」

「というと?」

  • これは戦車の塗り分け方である。艦船の塗り分け方として解釈しようとしてもできない
  • イベント用の塗り方である。実戦用の迷彩塗装として解釈しようとしても解釈できない

「つまりなんだい?」

「ミランガルは実戦を想定して航海していたわけではない。おそらく、戦力誇示のデモンストレーション用としてそこにあって大激変にぶち当たってしまった不幸な艦なのだろう。バーガーの説得に派遣された理由は、単純に近かったからか、あるいは艦長がバーガーの知り合いだったからに過ぎないだろう」

「ガトランティスとの戦闘は想定されていない?」

「あの時点でガミラスから見てダガームの存在は未知なのだ」

「ということは?」

「実戦で使うには派手すぎるカラーリングだ。敵を引き寄せてしまう。そういう意味で、その場に踏みとどまってヤマトを行かせる判断は正しい。派手すぎる艦が敵を引き付けるべきなのだ」

すると解釈できるクラゲ §

「結局、方舟の宇宙艦は全部戦車だと思うと、ヤマトに取り憑くクラゲが解釈可能になることに気づいた」

「それはなんだよ」

「タコツボに隠れていた歩兵が飛び出して敵戦車に飛び乗ってしまう。そのまま破壊工作を始めてしまう。機銃では死角になって撃てない。こうなったらもう、水にでも飛び込んで振り払うしかない。戦車はシュノーケルである程度水中でも動けるが、ただの歩兵はいつまでも水中で息を止めては居られないのだ」

「つまりなんだい?」

「歩兵を連れて行かない戦車はダメだよってことだ」

WHY?戦車 §

「なぜ急に宇宙艦が戦車になったのだと思う?」

「おそらくね。宇宙艦の描写はTVシリーズでやり尽くしてしまったからだと思うよ」

「TVシリーズでヤマトの描写はやり尽くし、映画がバーガーの物語になるようなものか」

「まあ似たようなものだろう」

「でもさ。本当に宇宙艦の描写はやり尽くしたと言える?」

「言えない。ぬるい映像だらけで、宇宙艦の宇宙艦らしい描写になっていない部分も非常に多い。そういう意味では、ここで期待されたのはきちんとした船の描写をやり直すことであって、戦車的になることではなかったと思うよ」

「2199の宇宙艦描写は不足?」

「第9話10話ぐらいは良かったのだけどね。そのあと技術は上がったがセンスはむしろ落ちた。個別のカットで良いものがあっても、全体の中で埋没してしまう」

「では2199は残念?」

「残念というか、結局船は変態にしか描けないってことだろう。いかに低予算でもシルエットをそれっぽく仕上げることは可能だと思うが、いくら予算を掛けても通常人が船を船らしく描くのは難しいかもしれない」

「描けない方がノーマルだってことだね」

「そうだ。描けたら変態」

オマケ §

「そういう意味では鉄道車両も通常人には描けない」

「毎日乗ってる通勤電車も?」

「そうだ。通勤電車がデタラメな絵は当たり前のように多い」

「たとえば?」

「先頭車両だけで走っていく山手線とか。アニメで普通に見たことがあるぞ」

「山手線の先頭車両って、クハだからモーター入ってませんがな」

「モーター入っていても2両1ユニットだから1両では走れないぞ」

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