2004年03月09日
トーノZEROアニメ感想Gungravetotal 3199 count

自らとどめを求めるベアの脳裏に去来するのは、あまりにベタベタに可愛すぎる幼い娘の記憶!?

Written By: カワマタアキラ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のGungraveの感想。

サブタイトル §

第23話 「DAUGHTER」

あらすじ §

 グレイブとミカの前に増えていく墓が並びます。

 もう復讐などいい、とミカは言います。

 一方、ミレニオンでは幹部会が開かれていました。ハリーを相手に、そろそろ潮時ではないですか、という幹部会の一同。彼らは、ハリーとブランドンが二人だけでケリを付けてくれ、といいます。しかし、その幹部達を射殺するハリー。

 親子だから母親の気持ちが分かる、と言いながらブランドンが好きになってしまうミカ。しかし、それに対して、あくまで「おまえを守る」としかブランドンは言いません。

 ハリー、シェリーと3人で食事中のベア。野暮用ができたと立ち上がります。ベアは部下のオーバーキルズ総員を集めた上で、解散宣言します。そして、部下抜きで、ただ一人の男としてブランドンに戦いを挑むベア。

 ブランドンと会ったベアに向かって、なぜだと殴るブランドン。つまり、ベアがビッグダディを裏切ったことへの疑問です。しかし、これもケジメの付け方として、決闘を申し入れるベア。

 ベアは悪い人と思えない、というミカ。

 組織より息子を取ったかつてのベアの友人。自分もそれと同じだというベア。

 そして、決闘のためベアの屋敷に来るブランドン。意外にもスペリオルになっているベア。飛んでくる無数のパンチ。ブランドンは、銃を持った手を捕まれてしまいますが、咄嗟に別の手で銃を持ち替えて勝ちます。

 最後に、自ら望んでとどめを刺されベア。脳裏には、あまりに可愛い娘の成長。

 ブランドンはミカのところに戻ります。

感想 §

 驚くべきは、組織よりも馬鹿息子を選んでしまった男のエピソードが、ここに来て、ベアの心情を表現する手段として生きていることですね。こういう使い方をするために、あのエピソードを配置していたとは。長い先を見た構成力が凄いですね。

今回の一言 §

 あまりにベタベタなベアの回想する娘の姿。特に幼女のいろいろな姿が、その手のマニアを過剰に刺激しそうな可愛さですね。これなら、組織を裏切ってハリーの味方になるのも理解できます。

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