2004年03月16日
トーノZEROアニメ感想Gungravetotal 3914 count

真上と真下、人間離れした垂直の銃撃戦という激しい見せ場!?

Written By: カワマタアキラ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のGungraveの感想。

サブタイトル §

第24話 「LAST BULLET」

あらすじ §

 グレイブの身体は限界に近づいていました。好きだと言って抱きつくミカを気絶させ、決着を付けに出るグレイブ。

 一方のハリーは、クーデターによって身の危険に晒されていました。執事までが銃を向ける危険な状態。ベアの意志を継ぐオーバーキルズがハリーを守りますが、他は敵だらけ。妻のシェリーと一緒に移動中に襲撃されます。多くの犠牲を払って、シェリーをかくまうホテルまで到着したところに、無謀な刺客が銃を撃ちながら突っ込んできます。そして、シェリーはその弾に当たって死んでしまいます。一人残ったハリーは、シェリーの遺体を抱きながら車を走らせます。

 グレイブは一人でミレニオンの本部ビルに来ますが、そこでは文治が待っていました。身体を改造された文治は、グレイブと死闘を繰り広げます。人間離れした戦いが一段落すると、二人は微笑み合います。しかし、そこでグレイブの顔にヒビが入ります。そして最後の撃ち合い。グレイブは勝利し、ハリーの執務室に入ります。そこにハリーはおらず、その代わりに昔の仲間の写真を見つけます。

感想 §

 ここに来てあまりに意外と感じたのは、ハリーの没落ぶりです。

 てっきり、組織を恐怖で支配する帝王ハリーと、それに挑むグレイブという話になるのかと思いきや。グレイブがハリーの部屋にたどり着いたときには、そこにいないどころか、既にハリーは味方も妻も失って失意のどん底です。どこまで命があるかも分からない状況です。

 そして、実に味があるのが、文治とグレイブの対決です。この二人は、何か、ある種の二人だけの共通の理解のようなものがありますね。戦いながらも、何かしら、相互理解のようなものがあるのでしょう。それが、ふっと見せる好意的とすら言える微笑みに現れているのでしょうね。

 そして、最後に猫の前で文治のサングラスが落ちたあと、倒れたはずの文治の身体が見えないという意味ありげな演出。

今回の一言 §

 シェリーは、ハリーにとっては出世の道具のような存在かと思いきや、実は本当に大切な妻だった感がありますね。このあたりも、少し意外な展開でしょうか。しかし、奥深いです。

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