今日、Adobe Premiere Pro 1.5 Upgradeが到着。
Premiereは、だいぶ前から(5.0ぐらいから?)ユーザーです。
ビデオ編集など滅多にやりませんが、一応LightWave 3Dで動画をレンダリングした時に、それを作品に仕立てるためであるとか、他のムービーファイルをいじる場合などに、たまに使います。
そんな頻度のために、はたしてこれだけの金を使う意義があるのかどうか分かりませんが。安いソフトを使ってできないことがあるのも困るし。しょうがないので、バージョンアップしていますが。
まあ、Pro 1.0が来た時の話は、レンダリング不用プレビューで衝撃的なAdobe Premiere Proとして書きましたが。そのPro 1.0を活用することなく、Pro 1.5が来てしまいました。
なかなか悲しいですね。
はたして、これを活用する日は来るのか!?
オマケ §
本当にPremiereを使っている(こともある)証拠として、昔のPremiereで編集した(はずの)動画を以下に付けておきます。
XMLの文字が飛んでいくというLightWave 3Dで作った動画です。
ちなみに、MagSite1自身にアップロードサイズ制限が掛かっているので、画質の低い方の動画ファイル(Indio 3.2のAVI)のみとなっています。