2005年12月23日
トーノZEROアニメ感想舞-乙HiMEtotal 2181 count

アリカに対して情け容赦のない一撃を何回も突っ込む本当の友達、ニナちゃん!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のオトメの感想。

サブタイトル §

第12話「仮面舞踏かい?」

あらすじ §

 マシロが行方不明のため、アリカがマシロに扮し、ジパングの王子を迎えます。

 ニナは、マシロのオトメのアリカと名乗ります。

 マシロは川縁の貧民街で目覚めます。彼女を助けたのは外国から来たというアキラと名乗る少年でした。

 マシロは、咄嗟にニナと名乗ります。

 マシロとアキラは良いムードになってデートします。

 ジパングの王子は偽物であることが見抜かれ、逃亡します。

 シズルとアリカは偽王子と従者を追跡します。

 アリカ達とマシロ達は合流し、アキラと名乗っていた少年が実はジパングの王子のタクミであることが明らかになります。

 タクミ王子は影で国家間の対立があることを察知し、オトメというシステムの危険性への懸念の表明などを行います。

 そして、ジパングはどの国にも関わらないことを表明し、タクミ王子は帰って行きます。

感想 §

 今回は、「違う名前を名乗る人たち」のような面白い趣向も多いし、前作の主人公であった舞衣らしき人物も間接的に語られ、ネタに満ちているエピソードだったと言えます。

 しかし、それはそれとして。

 私が最も良かったのは、女王に扮するアリカがボケた言動をするごとに、情け容赦のない一撃を入れるニナちゃんです。

 こういう一撃は、本当の信頼関係がないとできません。相手に心を許していると言っても良いです。過去の経緯や、現在進行形の経緯を考えれば、二人がそこまで深い友人になれるものか……、という疑問があり得ます。オトメへの夢、ウォンへの気持ちなどで二人は厳しく対立する可能性を孕みます。しかし、それにも関わらず、二人は深い深い親友なのです。

 そのような交友関係は、ある種の素晴らしいものであり、憧れるに値するものです。

 あえてドラマによって描く価値があると言っても良いと思います。

 だからこそ、そういうドラマを見ることができるのは素晴らしいことですね。

 それを最も実感できるのが、まさにニナの一撃のシーンです。

今回の一言 §

 手を振るアリカ、おさげも振るビジュアル演出が気持ちよいですね。

 もう1つ、エンディングへの入り方の音楽の使い方がとても良く計算されて綺麗に決まっていたのがハッとさせられました。これは気持ちよいですね。

Facebook

このコンテンツを書いたトーノZEROへメッセージを送る

[メッセージ送信フォームを利用する]

メッセージ送信フォームを利用することで、トーノZEROに対してメッセージを送ることができます。

この機能は、100%確実にトーノZEROへメッセージを伝達するものではなく、また、確実にトーノZEROよりの返事を得られるものではないことにご注意ください。

このコンテンツへトラックバックするためのURL

https://mag.autumn.org/tb.aspx/20051223235153
サイトの表紙【舞-乙HiME】の表紙【舞-乙HiME】のコンテンツ全リスト 【舞-乙HiME】の入手全リスト 【舞-乙HiME】のRSS1.0形式の情報このサイトの全キーワードリスト 印刷用ページ

管理者: トーノZERO連絡先

Powered by MagSite2 Version 0.36 (Alpha-Test) Copyright (c) 2004-2021 Pie Dey.Co.,Ltd.