2006年10月16日
トーノZEROアニメ感想妖逆門total 3627 count

似てるでごわす、「亜紀のたからもの」と「たぬきのたからばこ」……。

Written By: トーノZERO連絡先

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温厚な微笑みが魅力の正人。だが、あやかしに対する場合には無感情で冷酷な態度を示す。そのギャップはいかなる心のねじれの現れなのか。

 トーノZERO, THE BELKANアニメ感想家(笑)のアニメ感想を参ります。

 今日の妖逆門の感想。

サブタイトル §

第29話 『亜紀のたからもの』

あらすじ §

 金の属性の世界に入った三志郎と正人は、ロンドンと亜紀に出会います。

 亜紀は、お金さえあれば両親が家を空けて仕事をする必要がなくなり、ずっと一緒にいてくれると思っていました。

 亜紀は、その目的のために「めきらの宝玉」を奪います。

 この世界のあやかしはそれに怒り、亜紀を襲います。

 三志郎達は亜紀を助けに来ますが、助け切れません。

 亜紀は母親の言葉を思い出し、宝玉を返すことにします。

 しかし、逆上したあやかし達はその言葉を聞きません。

 宝玉の中にいた「めきら」という女性が出てきて、あやかし達を鎮めます。

 亜紀は「めきら」に母を重ねて見ます。

 「めきら」は亜紀に上位召還の玉を与えます。

 扉を抜けて次の世界に出た時、三志郎と正人は二人きりでした。

感想 §

 亜紀は、ある意味でゲームの主要なプレイヤーの中で、最も頭の切れる知性派と言えます。

 それにも関わらず、宝玉を盗むという最も愚かしい行動に出ます。

 そこが、屈折した心の描写そのものですね。

 間違っていても行動せずにはいられない熱い心が、「めきら様」の心をも動かしたのは間違いないでしょう。

 同時に、三志郎とロンドンがわざわざ亜紀を助けに来たのも、こういう心があればこそでしょうね。

 何より、そうやって愛に対する飢えをストレートな迷惑行動で示す亜紀は、可愛いと言えます。

今回の一言 §

 なぜか今回は個魔が多数登場しています。「めきら様」に母親を感じる亜紀を見ている個魔の心情はいかに!?

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