「キャラ設定の内容が変更になっているみたいだ」
「えー」
「ヤヨイ計画の文言は消えてイズモ計画計画になっている。第1話でもイズモ計画の台詞がある」
「ギズモ計画?」
「いや、イズモ」
「さすがにヤヨイ計画じゃやばいっしょ」
「それはイヤよってことだな」
「でも、イズモ計画でいいの?」
「いいんじゃないか? イズモならコスモみたいな用語だし」
オマケ §
「でもいいのか? イズモでいいのか?」
「大和神話は出雲に通じるからな。ヤマト神話もイズモに通じて良いのだろう」
「ぎゃふん」
オマケ試作3号機 §
「WikiPediaを見ていて、はたと気付いた」
「なに?」
「デンドロビウムにロボットがドッキングしている意味ほとんど無いやん……と思うなら、コア・ファイターの方が合理的だね、と思った」
試作3号機のバリエーション
ナイトファイター 模型雑誌「電撃ホビーマガジン」1999年7月号掲載のサイドストーリー企画『ソロモンエクスプレス』に登場。形式番号は不明。デザインは小林誠。GP03の前身に当たる機体とされる。GP03Sが入る位置にコア・ファイターが搭載されており、武装はGP03とほとんど変わらない。この機体のコアブロックの部分をGP03Sに変更したものがGP03である。 設定名称は小林の作品集『ハイパーウェポン』に登場する同名の宇宙戦闘機に由来する。そもそも、中世の騎士の持つ馬上槍の様な長砲身とシールド(またはレドーム)を備えた戦闘機というコンセプト自体が、小林のオリジナル・ナイトファイターに源流を置いている。
「へえ」
「で、誰がその冴えたデザインをしたのか、というと『デザインは小林誠』で、DC版の監督代行だった」
「話題が0083に行くかと思いきや、ヤマトに戻った!」
オマケ §
「今日のダジャレ」
「また若い人に分からないネタを」
「実は微妙に年寄りにも分からない」
「うーむ。それでどんな意味なんだい?」
「ミリオタのアイドルともいえる零戦が搭載したエリコンFF20mm機関砲のコピーの威力はすさまじく、当たれば凄いのだが、携行弾数は少なく発射速度も遅く弾道も垂れ下がってあの強さは『伝説級』に疑わしいって意味だ」
「ぎゃふん」
オマケロ §
http://twitter.com/#!/keroro_PR/status/174283189970411520より
ケロロ軍曹☆PR*@keroro_PR
もう、感涙ですー(T▽T) RT @joujinakata123 宇宙戦艦ヤマト2199発進! 面白そうだね。 http://yamatocrew.jp/crew/yamato2199/pv02
「なぜTwitterのケロロPRのアカウントでヤマトを……」
「やはり、一定以上ディープなケロロ関係者はヤマトもOKなんだろう」
「ガンダムネタからセブンネタに行けるなら、ヤマトは中間点に過ぎないわけだね」
「ケロロ軍曹自身にもヤマトネタは入っているしな」
「入っているしな? しな?」
「しなの発進!」
「いや、それは違うから。違わないけど違うから」
オマゼロ §
「零戦の20mmって、そんなに疑わしいの?」
「なぜ7ミリ7も搭載されているか考えてみよ」
「7ミリ7ねえ。7.7ミリってことだろ?」
「ちなみに、ジェッターマルスのヒロインはミリ」
「関係ねえ」
「でも、ヤマトのスタッフのルーツが旧虫プロ系だとそれほど遠い距離感も感じられない」
「なんかもう零戦の話じゃねえ!」
「だから、零戦がアトムならコスモゼロがジェッターマルスなんだ」
「意味わからねえ!」
オマゼロ2 §
「そういえば、零戦は『ゼロセン』じゃなくて『レイセン』だっていう人がいるけど、それだとコスモゼロが宙に浮く」
「そうだね。ゼロって言わないとイズモゼロもといコスモゼロが困る」
「でも、そのへんは実は誤った俗説で、実際の戦中の海軍航空隊の現場では『レイセン』も『ゼロセン』も使われていたらしい。ゼロセンは戦後の進駐軍が持ち込んだ間違った言い方でもないらしい」
「ウチュウゼロセンでもいいんだね」
「まあアニメブームが進んでゴッドマーズになるとゼロがロゼに化けちゃうんだけどね」
「いや、それはゼロと関係ないから。ロゼは人名だから」
オマゼロIII §
「コスモゼロが宙に浮いたらコスモXとでも呼ぼう」
「また難しいネタを……」
「やっぱりXボンバーは難しい?」
「ちがうー」
「X攻撃」
「それも違う」
オマレイ §
「コスモゼロが不許可ならコスモレイか?」
「なんかイメージが合わない」
「コスモレイ、V=MAX発動!」
「Ready!」
オマケPV §
「PVはこれがYouTubeのオフィシャルらしい」