地表に露出した溶岩湖は全て黒曜石化して回収。黒曜石1スタック64個以上をゲット。
黒曜石を大量に入手できたので、もう暗黒界へのゲート作成を待つ理由がなくなった。
これから建設する予定の本宅のレイアウトを決定していないので、どこにゲートを作るのか確定できないが、そこはもう適当に作ることにした。
というわけで、ついに暗黒界到達。見慣れない光景。
本当に距離の比率が1:8になっているか確認するために100ブロックほど掘ってゲートを設置。そこから通常世界に戻ると、X=800付近に出て、「確かに8倍だ!」となった。
近くに、地表に露出した巨大亀裂も発見したが、「探検だ!」と盛り上がるのはもう過去。
それは放置して次に何をするのか考える。
今作りたいのは暗黒界で長いトロッコ線路。そのためには、もっと資材集めをやらないと。
あとはできる範囲で実績解除も進めていこう。
まずは地下採掘と拠点となる自宅(本宅)の建設。採掘した様々なブロックを保管するのに、多数のチェストを並べられる本宅の建設は必須。
あと、砂は確保しないと今ままでは足りなくなる。砂漠の探索は必須。
開拓の方針の問題 §
昔のマップでは全ての方向に開発の手を進めた。
しかし、この方法は、中心から700ブロックの距離の四角い周回通路を作った時点で破綻した。-700~700ということは、約1400ブロック。これが東西南北4辺で5600ブロック。これだけでも死ぬ思いなのに、これが800になると6400ブロックに膨らむ。1000なら8000ブロックで700の約2倍近い。これは対応できる限界を超えている。700までで終わってしまった。
そのため、今回は【Xが正の方向にしか開発しない】と決めた。
また、これまでは100単位のマス目になるようY=11の通路を作成し、どこからでもここに出られれば帰れるという状態を整備していたがこれもやめる。溶岩は有限の資源だから大切に扱うこともやめる。どうせほぼ無限に入手できるものだし。溶岩を流して1つの溶岩源を大きく伸ばす技術も充実した。
トロッコにこだわるわけ §
なぜトロッコにこだわるのか。
走っている途中は無操作でいいから!
放っておけば終点まで走って行く!
自宅の設計方針の問題 §
前のマップでは上下方向に無限に拡張できる自宅を設計した。
しかし、これは破綻した。
屋上にオブジェを作ったら上には拡張できないし、そもそも上下移動は面倒くさい。後から水平方向に拡張を何回もやった。空中に浮かんでいる自宅は実は出入りが面倒なので、あまり高くない方が良い。今回はただっぴろい平屋か二階建てで良いかなと思っている。でも、それには広い場所を確保しないとならない。
場所は慎重に選ばなければならない。
あと、かまどをいくつ並べるか。
六連大炉心でも、足りない時は足りない。今度はかまど12個ぐらい並べてやろうか。