Subject: 【ネタバレ注意】 宇宙戦艦ヤマト2199第二章・劇場感想
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
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名前: トモネコ
本文:
第二章との戦い、お疲れ様でした。
玲は「あきら」と読ませるのですか(驚)
山本玲→やまもとあきら→まつもとあきら→松本晟(零士の本名)
松本先生に陰ながら敬意をしめしているのでは?
「その説だと、敬意を表しているのが宮川彬良でもいいことになるので、ちょっと根拠は薄い気がする」
「音が同じ『あきらさん』は割と多いわけだね」
「AKIRAという映画まである」
「元ネタは山本明だけで十分という気がするのだね」
モノグラムのドルニエ335は私の押入れにも・・
千円はハセガワ箱で三千五百円はモノグラム箱か?
「うちの押し入れにドルニエ335は無い」
「なぜ無いの?」
「ドイツ機に興味が無いからかな」
「理由はそれだけ?」
「あと模型はごっそり処分しているから残存模型はそれほど多くない」
「処分前ならあったの?」
「いや、ドイツ機はほとんど無い」
「じゃあ、何ならあるの?」
「シャーマン」
「他には?」
「ワイルドキャット」
「そればっかり」
「2199で佐渡先生の猫はワイルドキャットにすれば良かったんだ」
「そう思ってるのは君だけだよ」
Subject: ヤマト2199第3章「果てしなき航海の果てに」
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
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名前: トモネコ
本文:
2199、9話ですが「虜囚」に注目して旧13話の捕虜の話では?
「時計」は捕獲した機体に爆発物が仕掛けられているとか、またはガミラス兵の体に捕虜にさせないために爆発物か毒物が時限タイマーでしこまれているか?
ガミラスとの接触と書かれているのはこの事かと・・
「時計仕掛け」というと、クーブリック監督の「時計じかけのオレンジ」を連想しますが・・ヤマトとは関係なさそうですね。
映画のオレンジですが「2001年宇宙の旅」の地球の生活の様子だと町山智浩氏の「映画の見方がわかる本」に書かれていました。
「なるほど。虜囚に注目か」
「それに意味があるの?」
「ある。なえなら、第二章でガミラス人との初遭遇の伏線が張ってあるからだ。地球人は第二章の段階ではまだ生身のガミラス人を見ていない」
「ヤレタラは?」
「出番が無い」
「オレンジについては?」
「そこはコメントできない」
「なぜ?」
「時計仕掛けのオレンジが見る機会が今のところ無いんだ」
「えー」
「気にはなっていたのだけどね」
Subject: 電撃ホビー8月号感想・グレートメカニクスDX21感想
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
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名前: トモネコ
本文:
バルキリーの同人誌は私も持っていました。
(10年位前に処分しましたが)
記憶では確か早瀬未紗の設定年齢より10歳位上がったような妖艶な色気漂う宮武氏のイラストが掲載されていたような←記憶違いか?
放送時は大好きで、プラモもガンダムより沢山買い込みましたが、私はマクロスは無事に卒業できました(汗)
「あれは、その系統の人ならみんな持ってた同人誌だよね」
「そうなの?」
「そう。だから全く驚かない」
「えー」
「ガンダムだと、ガンダムセンチュリーに近い位置づけの本だろうね」
「それで早瀬未紗のイラストって?」
「それは覚えていない。覚えているのは、『しっぽが無い』という台詞だな」
「『しっぽが無い』って何?」
「よい子は"吾妻ひでお しっぽが無い"でググっちゃダメ」
「ところで、マクロスのプラモ、君は買ったのかい?」
「知っての通り、出戻りだからな。当時はモデラーでは無いから買ってない」
「じゃあ買ってないんだね?」
「いや。何周年目かにARIIから再発売されたとき、フィギュアがバトロイドに入っていてね。バトロイドを一杯買った。でも、バトロイドはほとんど造らず処分した」
「じゃあ君は卒業できてないわけ?」
「いや。ハセガワの1/72 VF-1Jを買って中を見て絶望した。それっきりマクロスにもバルキリーにも興味が無くなった。今や自分にとってのバルキリーはXB-70だけだ」
「なんでだよ」
「バルキリーの実機テイストは実機のリアリティには永遠に及ばないと分かってしまったからね」
「ぎゃふん」
Subject: ヤレタラなのか? これがヤレタラなのか!?
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名前: ガボーチン
本文:
オマケー外伝のワープシーン画像 乳よりも爪先に、いてもたってもいられなくなりました・・。
「実はやられた」
「なぜ?」
「実は、つま先が自分が見た時はウィンドウの外に出ていて見えなかった。でもつま先が生々しく描いてあった」
「そこか!」
「森雪にキックされたい」
「つまり、エンケラドゥスのロボット兵になりたいってこと?」
「ぎゃふん」
Subject: ヤマト2199第二章舞台挨拶のチケットをゲットだぜ
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名前: トモネコ
本文:
学研とシンクロしてしまいました(苦笑)
Gakken Mook CARTAシリーズ「戦艦大和の真実」を書店で、手に取ったのですが、冒頭に松本氏のインタビューがありそこに私がまだ入手出来ない「昆虫国漂流記」の1ページの記載が!
「大和」→「ヤマト」→「松本零士」皆考える事が同じです。
S40年以降生まれは「大和」で大戦を想像するのでは無く宇宙戦艦の方を想像してしまうのでしょうね。
(以下カット)
「うむ。この本に興味はあると言っておこう」
「でも買わないの?」
「今月はピンチなのだ」
「今月だけ?」
「2199ヤマトが地球に帰還するまでは絶対に金銭的ピンチは続く」
「帰れば終わるの?」
「……たぶん終わらない」
「ぎゃふん」
「むむっ!」
日本が世界に誇った空前の巨大戦艦「大和」のすべてがわかるオールカラー・ムック。乗組員が食べていたオムライスの完全再現、まんがでわかる戦艦「大和」入門、松本零士インタビュー、「大和」の故郷・呉を歩く等、多角的視点から「大和」の真実に迫る!
「何に気づいたの?」
「オムライスが2199で進化してオムシスになったのだろう。『オム~ス』という名前の構造が一緒」
「嘘付け!」
「じゃあ、オムシスってなんだよ」
「知らない方がいい……」
「ところで、この本の表紙に『誕生、戦い、そして最期』って書いてあるけど発想がまんま宇宙戦艦ヤマトだね」
「誕生と聞くだけで頭の中で交響組曲が鳴り響く人が来たよ」
「戦いは挑戦~出撃~勝利!」
Subject: ファン主催トークイベント 「宇宙戦艦ヤマト」講座
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120620142419
名前: ガボーチン
本文:
小林誠総監督の弟さんも「治さん」ですね。コミックも持っていたはずですが・・。買ったのは、「迷宮都市」の頃だったような。
「おそるべし、治さん」
「そんなに凄いの?」
「探したらヤマトにもいたよ」
「どこに?」
「薮助治さん」
「いや、それは治さんじゃないし」
「荒野の少年」
「それはイサムさんだし」
「そうとも言う」
「っていうか、もう特定の世代以外は完全脱落しそうなネタを連発してもダメだよ。ロボならまだしもスパロボで知ってる若い世代を期待できるけど、イサムじゃ……」
Subject: 宇宙戦艦ヤマト2199』第二章「太陽圏の死闘」初日舞台挨拶決定
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
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名前: やや矢野屋
本文:
おそらく他の方もメールを送ってらっしゃるとは思うのですが……
「南部のお出掛け」といえば、ヤマト2の最終回で砲塔の被害状況を確認しに行き、そこで爆発に巻き込まれた場面が印象に残っています。
正直、「あれは死んだな」と思ったのですが、新たなる旅立ちで元気な姿を見せてくれたことに呆れ、もとい安堵いたしました(汗)
あとは「永遠に」のモジモジ君のような姿でしょうか(大汗)
「南部が自分の席にいないケースは多いのだが、どうしても相原のように主役として行動したことがないので印象が弱い」
「そこが弱点だね」
「しかし、2199では改善された」
「どんな風に?」
「森雪にまとわりつくお邪魔虫というキャラクターを与えてもらって目立つようになった!」
「えー」
「知っているか! みんなが使っているニューコスモナンブもパパの会社で作っているんだぞ! えっへん!」
終わり §
「ヤマト関連お便りコーナーはこれでオシマイ」
「なぜオシマイなの?」
「実は操作間違えてメールをまとめてフォルダに分類転送しちゃって、どれがどれやら全て不明になったちゃったの」
「ひでー」
「ある程度は回収できたけどね」
オマケ §
「オムライスが2199で進化してオムシスになったのだろう。『オム~ス』という名前の構造が一緒」
「嘘付け」
「実はもう1つの経路を思いついた」
「なんだよ」
「SBヤマトのオムツが進化して、オムシスになった」
「君のオツムの方が心配だよ」
「オムツ爆沈」
「またそういう難しいネタをやる。『オ』は不要でしょ?」
「いや、丁寧語として付けてみた」
「付けなくていい」
「さすがに、ガンダムのオムルが進化してオムシスになった、という解釈は無理があるな」
「スターウォーズのシスの復讐が進化したという解釈も無いよ」
オマケ2 §
「よく考えるとオムツ発言は山本なんだな」
「えー」
「2199でも山本がキーになったし。なぜかみんな山本大好き」
「最初は1話限りのゲストキャラだったのにね」
おまけまカフェ §
「なんか、君のボケ加減がどんどんしろくま君に似てきたよ」
「気のせいだよ」
「今度はパンダくん風にボケるし」
「僕は間違いなくヤマトの子らという前にロッキーチャックの子らだから。動物アニメどーんと来い。ハッスルパンチ万歳。もりやすじ万歳」
「言ってることが分かりにくいよ」
「宮崎駿よりも、原点はもりやすじだし」
「たぶん今のひと言で読者の9割は道を見失ったよ」
「そんなことないよ」
「違うと言い張るのかい?」
「うん」
「まさか。みんなもりやすじの名前を知ってるとでも」
「違うよ。脱落者は9割じゃなくて99%」
「なんだそりゃ」
「ともかくもりやすじ万歳だから、コートの中では、もとい、ハイジは見なくても平気なの」
「アルプスのハイジ少女をあっさり裏切ってヤマトが見られる理由ってことだね」
「そうそう」
「でもヤマトのどこに動物が出てくるんだよ。ああ、復活篇の動物さんぱおーんは抜きね」
「可愛い冥王星の現住生物とか、可愛いガス生命体とか、可愛いビーメラ星の現住生物とか、可愛いバラン星の現住生物とか。ほら、可愛い動物さんがいっぱい」
「いや、それ可愛くないから。ってかヤマト1974ばっかりかよ」
「そんなことないよ。ヤマト2だって行けるよ」
「たとえば?」
「可愛い宇宙ホタルさんとか」
「それも可愛くないから。ヤマトよ永遠にとか、完結編とかを語ってみてよ。動物の出番なんて無いでしょ?」
「そんなことないよ。ヤマトよ永遠には可愛いササコさんが出てくるし。飲み物運んでくれるし」
「それはサーダ。ってかサしか合ってないから」
「完結編は可愛いお馬さんが出てくるし」
「それはロボットホース」